まるで日産版「C-HR?」 海外向けSUV「キックス」をベースにしたコンセプトカー初公開

日産が海外で販売しているクロスオーバーSUV「キックス」。今回、サーフィン好きにはたまらない「キックス サーフ」のコンセプトカーをお披露目しました。

海外向けに発売されている日産「キックス」のコンセプトモデル

 日産には、海外向けに開発・販売している「キックス」というクロスオーバーSUVモデルが存在します。サイズは、同社SUV「ジューク」と「エクストレイル」の中間となり、前モデルの3代目は三菱「パジェロミニ」のOEM車として販売されていました。

海外展開されている日産「キックス」のコンセプトカー「キックス サーフ」

 現行モデルは、2016年に登場しブラジルやラテンアメリカ市場などの世界80カ国以上で発売されているモデルです。デザインの特徴は、日産のVモーショングリル、ブーメランヘッド、テールライトなどの確立されたスタイルを継承しています。

 今回、発表されたモデルは、サーフィン好きなユーザーに向けて開発されたコンセプトカーで、従来モデルの「キックス」をベースにした「キックス サーフ」です。

 この「キックス サーフ」は、ボードを運ぶためのルーフクロスバー、ウェットスーツやアクセサリーのためのリアデッキや更衣室、そしてポータブルシャワーシステムを装備し、ドアのロック開閉をするためのキーとして防水リストバンドが付属しています。

 開発にあたって、日産のデザインチームを率いたジョン・サースは、次のように述べています。

『デザインは、ラテンアメリカの有名な浜をイメージ。キック サーフは、黄緑色のアクセントと海の波を表すグラフィックとその主に青い色で際立っています。内側には、青いステッチを含む細部が外側の色を引き立てているのです。

 青は、暗い色から明るい色へと変化する色のため、私たちは海水のさまざまな色調を表現するために青という色を使用しました』

※ ※ ※

 ラテンアメリカで発売された最初のグローバルモデルである「キックス」は、この地域で最も売れているクルマの1つとしています。
 
【了】

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