電気自動車のイメージが変わる? 航続距離が延びた日産「リーフ e+」の凄さとは

従来の電気自動車は、航続距離が短い印象がありました。しかし、日産「リーフ」は年々進化を続け、航続距離を延ばしています。今回の日産「リーフ e+」は、従来モデルと何が違うのでしょうか。

「eペダル」をONにすると、もう1台の「リーフ」が登場

 アクセルペダルのみで加速・減速が自在にできる「eペダル」をオンにすると、そこにスポーティさが顔を出して、まるでプレミアムスポーツカーを操っているような感覚です。

 とくに減速Gが、ここぞと意図した瞬間に使えるのは、慣れてくると面白さに変わります。これは、ペダルの踏み替えが減ってラクだというだけでなく、山道でちょっとキビキビと走りたい場面などに、『もう1台のリーフ』を瞬時に切り替えて楽しめます。

「eペダル」オンで、スポーティさが顔を出す

 実は、今回のバッテリー容量アップによって、やはり重量が増加した「リーフ e+」なのですが、それが必ずしもマイナス面ばかりではなかったと、開発者は語ります。

 もちろんサスペンションのチューニング変更や操舵特性も改良しているのですが、重心高が10mm低くなり、ねじり剛性が8%アップ。車体ロール角も0.4G旋回時で5%小さくなっているとのこと。

 従来から「リーフ」の走りの良さには定評がありましたが、ただパワーアップしただけでなく、全体的に従来からの良さを伸ばして熟成されているところが、「e+」の大きな魅力でもあると感じました。

 実用面では、充電性能がアップしたことが嬉しいところです。急速充電時に残量50%から30分間で入れられる電気量が40%増え、今後登場する70kWの高出力タイプにも対応。普通充電でも、従来の3kWだけでなく6kW充電に全車標準対応しており、約半分に時間短縮が可能となっています。

 新型「リーフ e+」は、航続距離が延びたことばかりが注目されがちですが、EVとして、いやクルマとしての魅力もしっかりと増量していました。

 軽快感が強くカジュアルな乗り味が好きな人は、従来の「リーフ」でもいいと思いますが、走りの質感や満足度を重視する人には「リーフ e+」をオススメします。
 
【了】

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