ブリヂストンがフォーミュラE単独タイヤサプライヤーに! “新導入”「GEN4」マシン向けタイヤ、新たな「POTENZA」の強みとは
ブリヂストンは、フォーミュラEの2026/27シーズンより、単独タイヤサプライヤーとなります。同シーズンより導入される「GEN4」マシンに向け、2種類のタイヤを供給します。
史上最速・パワフルなマシンを支える
ブリヂストンは2026年10月1日、世界最高峰のEVレースであるABB FIAフォーミュラE世界選手権(以下、フォーミュラE)の2026/27シーズンより、単独タイヤサプライヤーとなると発表しました。
同レースは2014年に創設され、すべてのマシンが電動で競い合います。電動パワートレインによるクリーンな稼働特性を生かし、世界各地の国際サーキットだけでなく、東京やモナコ、ブラジル・サンパウロ、中国・三亜など世界各国の大都市の市街地特設コースでも開催されています。
2026年12月から始まる2026/27シーズンより、「GEN4」マシン(以下、「GEN4」)が導入されます。0-100km/h加速わずか1.8秒という驚異的な加速性能、最高速度335km/h、最高出力600kW(815bhp)、そして初の常時四輪駆動という圧倒的なパフォーマンスを誇り、タイヤへの要求はこれまで以上に高まっているそうです。

ブリヂストンは、このようなハイパフォーマンス要求に応えるため、新たに「POTENZA GEN4」を開発したといいます。
「POTENZA GEN4」は、車両性能を最大限に引き出す高いグリップ性能に加え、世界中の多様な路面や気象条件に適応する幅広い対応力、レース開始から終了まで高いパフォーマンスを維持する持続性を備えているとのこと。
さらに、雨量が多い条件でも安定した走行を可能にするレインタイヤ「POTENZA GEN4 for TYPHOON TYRE」も開発。路面に水量の多いウエットコンディションでも優れたグリップ性能を発揮するそうです。
なおブリヂストンは、2026/27シーズンの全レースにタイヤを供給するだけでなく、フォーミュラE全大会のうち4大会のスポンサーも務めるそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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