小排気量“ターボ”エンジンの「“新型”ステーションワゴン」に大注目! 全長4.7mの“ちょうどいいボディ”採用! パワフル加速が魅力の“上位モデル”「CLA220シューティングブレーク」とは!
メルセデス・ベンツ日本は2026年7月9日、新型「CLAシューティングブレーク」を発売しています。そのなかでも、マイルドハイブリッド車の上位モデルである「CLA 220シューティングブレーク」には、一体どのような特徴があるのでしょうか。
小排気量“ターボ”エンジンの「“新型”ステーションワゴン」
2026年7月9日、メルセデス・ベンツ日本は新型「CLAシューティングブレーク」を発売しました。
当初はマイルドハイブリッド車が設定され、その後7月29日にはBEV(バッテリー電気自動車)も発表され、ラインナップを拡大しています。
今回はその中から、マイルドハイブリッド車の上位モデルとなる「CLA220シューティングブレーク」に注目します。
「CLA」の初代モデルは2013年7月に発売しました。セダンとしての快適性とスポーティなクーペスタイルを兼ね備えた4ドアクーペとして人気を集め、2015年にはCLAのスタイリッシュなフォルムとワゴンの積載性を兼ね備えたCLAシューティングブレークが登場。
2026年7月9日には、様々なパワートレインに対応可能なMMA(Mercedes-Benz Modular Architecture)プラットフォームや先進機能を搭載した新型モデルを発売しました。
そんな新型モデルのボディサイズは、全長4725mm×全幅1835mm×全高1470mm、ホイールベースは2790mmで、荷室容量は最大1295リットル(VDA方式)です。
エクステリアは、ラジエーターグリルやヘッドライト、リアコンビネーションランプに、ベンツの象徴であるスターのモチーフを取り入れたほか、CLAとして初採用となるシームレスドアハンドル、空力性能に配慮したリアディフューザーなどにより、デザインと機能性を両立させています。
足元には、新デザインの18インチアルミホイールを採用し、AMGラインパッケージ(オプション)選択時には19インチアルミホイールを装着します。
インテリアには、インパネ全幅に広がるMBUXスーパースクリーン(アドバンスドパッケージ選択時のみ)を搭載。立体的に造形されたドアセンターパネルや前方へ延びるセンターコンソールと合わせて、先進的な室内空間を演出しています。
快適装備としては、冬場に便利なシートヒーター(運転席・助手席)やスマートフォンのワイヤレスチャージング機能などを備えており、室内に開放感を与える大型パノラミックルーフも標準装備されています。
先進機能面では、運転支援機能やインフォテインメントなどを統合的に制御するMB.OSを搭載。AIと会話形式でやり取り可能なMBUXバーチャルアシスタントにより、運転中であってもスムーズな情報へのアクセスを可能にしました。

マイルドハイブリッド車のパワートレインには、1.5リッター直列4気筒ターボエンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを採用しており、グレードによってパワーが異なります。
エントリーグレードである「CLA180シューティングブレーク」は、最大出力100kW・最大トルク200Nmである一方、上位グレードであるCLA220シューティングブレークは最高出力140kW・最大トルク300Nmを発揮し、エントリーグレードと比較してパワフルな走行性能を実現しています。
トランスミッションはどちらも8速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)、駆動方式は前輪駆動(FF)のみで、WLTCモード燃費はCLA180シューティングブレークが20km/L、CLA220シューティングブレークは19.9km/Lです。
価格(消費税込 以下同)はCLA180シューティングブレークが621万円、CLA220シューティングブレークが710万円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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