約22万円で「リッター51km」走る! スズキ新「150cc本格スポーツ」発表! 斬新グレー×オレンジ新色も採用した「ジクサー」2027年モデルインドで登場
スズキ・モーターサイクル・インディア(SMIPL)は2026年9月7日、150ccクラスのロードスポーツバイク「ジクサー」の2027年モデルを発表しました。
優れた燃費性能と扱いやすさを実現
スズキは、スポーティなデザインと力強い加速性能、優れた燃費性能を兼ね備えた150ccのロードスポーツバイク「ジクサー」のカラーリングを変更し、2026年3月5日より発売します。
ジクサーは、2017年に国内で発売されて以来、若年層を中心に好評を得ている150ccクラスのロードスポーツバイクです。スズキの大型スポーツバイクと共通のイメージを持つスポーティなスタイリングを特長としています。
ジクサーはスズキの大型スポーツバイクと共通するスポーティなスタイリングが特長で、特に若い世代から支持を集めているモデルです。
エンジンは摩擦低減と燃焼効率の向上を追求した排気量154ccの空冷単気筒を搭載しています。最高出力は12.6ps/8000rpm、最大トルクは13.8Nm/6000rpmを発揮し、低速域から力強い加速を実現しています。また燃費性能も51km/L(日本仕様)と優秀で、日常使いから長距離ツーリングまで幅広い用途に対応します。
装備面では視認性に優れたフルデジタル液晶多機能メーターを採用しており、任意のエンジン回転数でシフトチェンジのタイミングを知らせるRPMインジケーター、ギアポジションインジケーター、時計、オイル交換時期を知らせるインジケーターなどを備えています。

ブレーキはフロントにABS付きのディスクブレーキを標準装備し、リアには140サイズのラジアルタイヤを装着。容量12Lの大型燃料タンクも長距離走行の頼もしい味方となります。
車両重量は141kgと軽量に仕上げられており、これはコンパクトなエンジンとフレームの採用によるものです。シート高は795mmと低く設定され、アップライトなハンドルポジションとあわせて快適な乗車姿勢を実現しています。
デザインは欧州のトレンドを取り入れ、カウルを車体中心に向けてコンパクトにまとめたプロポーションが採用されています。ヘッドライトからタンクにかけての一体感や、ボリュームある燃料タンクとスリムなシートが生み出すメリハリのあるシルエットが印象的です。
コンパクトで薄型のLEDヘッドランプ、前後二分割シート、スイングアームマウント式のリアフェンダーといった各要素がスポーティな雰囲気をさらに引き立てています。
カラーバリエーションは3色展開で、新色の「メタリックオルトグレー/パールブレイズオレンジ」に加え、継続色の「メタリックトリトンブルー/グラススパークルブラック」と「グラススパークルブラック/メタリックオルトグレー」が用意されています。
現地価格は13万7221ルピーで、2026年9月中旬時点のレートで日本円に換算すると約22万円となっています。
実用性とスポーティなスタイリングを高い次元でまとめ上げた2027年モデルのジクサーは、インドの若年層市場においても引き続き存在感を発揮しそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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