レクサス新型「“コンパクト”クロスオーバーSUV」登場! 約5年ぶり“大幅刷新”でメーカー初「斬新デザイン」や“新パワトレ”を採用! 「NX」の進化に注目!
2026年9月1日、レクサスは新たな「NX」を世界初公開しました。電動化を見据えてハイブリッドシステムを一新したほか、走行性能や内外装デザインも刷新。さらに、車内での快適性を高める新機能も採用されています。2026年末以降、各地域で順次発売される予定です。
大幅刷新でデザイン×電動化×走行性能を進化
2026年9月1日、日本の自動車市場で注目を集める車種の新モデルが世界初公開されました。
近年、電動化が急速に進むなか、従来の走りの楽しさと環境性能をどのように両立させるかは、各メーカーにとって重要なテーマとなっています。
先日、発表されたモデルも、そうした時代の変化を意識しながら、基本性能からデザイン、車内での過ごし方まで幅広く見直されています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
そのクルマとは、レクサス「NX」です。同車は2014年にレクサス初のコンパクトクロスオーバーSUVとして登場しました。
都会で扱いやすいボディとSUVらしい実用性、レクサスらしい質感を組み合わせたモデルとして市場を広げ、2026年7月末時点では90以上の国と地域で累計約190万台を販売しています。
2代目は2021年に登場しており、今回のモデルはフルモデルチェンジから5年を経て、大幅なアップデートが施された新型モデルという位置づけです。

2026年9月1日に世界初公開された新型NXは、「DISCOVER YOUR EDGE」をテーマに、従来からのスポーティさとユーティリティを受け継ぎながら、電動化時代に対応するSUVへと進化させています。
新世代ハイブリッドシステムを採用したほか、ボディ剛性やサスペンション、ステアリングなど走行性能の基礎部分まで改良されています。
ボディサイズは全長4690mm×全幅1865mm×全高1660mm、ホイールベース2690mm。全幅、全高、ホイールベースは従来と同じ数値をキープしつつ、全長は30mm延長されました。
外観は、従来のプロポーションをベースに、より躍動感のあるスタイルへ変更。グリルとヘッドランプなどの機能部品を一体的に見せることで、フロントまわりをシンプルにまとめています。メッシュグリルは空力や冷却性能にも配慮されたものです。
また、アウターミラーやモール類は黒を基調としたデザインに変更。フロントではターンシグナルとデイタイムランニングライトを組み合わせ、リアにはレクサス初となる「ダブルLシグネチャー」を採用しました。
室内は水平基調のデザインを取り入れ、開放感と落ち着きを両立しています。12.3インチ液晶メーターと14インチのナビゲーションシステム/マルチメディアを水平に配置し、視線移動を抑えながら操作しやすいレイアウトとしています。
さらに、光や音、空調、シート温度、香りを組み合わせる「Sensory Concierge」を新採用。
5種類のフレグランスから選択でき、3つのモードによって車内の雰囲気を変えられる点も新型の特徴です。
安全装備では最新の「Lexus Safety System+」を搭載。レーダークルーズコントロール、レーンチェンジアシスト、プリクラッシュセーフティ、ドライバーモニターなどを進化させ、3D表示に対応したパノラミックビューモニターも設定されています。
走行面ではフロア剛性を約25%、サスペンションタワーの剛性を約30%向上。極微低速バルブ付ショックアブソーバーや、360mmに小径化したステアリングホイールなども採用しました。
ラインナップは「450h+」「350h」「300h」を設定。450h+と350hには2.5リッター直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載し、駆動方式については、450h+がAWD、350hにはAWDとFFが設定されています。
一方、300hは2.0リッター直列4気筒エンジンとモーターのハイブリッドシステムを搭載し、駆動方式はFFのみです。
グレードは、450h+、350h、300hに加えて、スポーティ仕様の「Fスポーツ」も設定されることが明らかになっています。
Fスポーツでは20インチアルミホイールやレッドのブレーキキャリパー、専用の空力デバイスなどを採用し、内装もブラックを基調に仕上げています。
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2026年9月の世界初公開時点では、新型NXの日本向け販売価格は発表されていません。
2026年末以降、各地域で順次発売される予定で、今後、地域ごとの発売時期とともに、具体的な仕様や価格が明らかになるとみられます。
Writer: ナナハチP
2歳でトミカに出会って以来のクルマ好き。現在はライター兼コンテンツクリエイターとして、自動車・グルメ・旅行などを中心に情報発信を行っている。特に愛車や憧れの一台について語り始めると、つい熱が入ってしまうタイプ。
























































