新「“後輪駆動”のちいさなSUV」発売! 全長4.2mのトヨタ“ヤリスクロス”サイズに「270馬力超え」パワトレ搭載! 「真っ黒」内外装がいいボルボ「EX30ブラックエディション」登場
ボルボ・カー・ジャパンは2026年9月3日、コンパクトSUV「EX30」に特別限定車「EX30 Ultra P5 Long Range Electric Black Edition」を設定し、150台限定で販売を開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。
“ヤリスクロス”級ボディをブラックで統一
ボルボ・カー・ジャパンは2026年9月3日、コンパクトSUV「EX30」の特別限定車「EX30 Ultra P5 Long Range Electric Black Edition(EX30ウルトラP5ロングレンジ エレクトリック ブラックエディション)」を150台限定で発売しました。
EX30は、ボルボのラインナップで最もコンパクトなSUVです。シンプルでスタイリッシュなスカンジナビアンデザインや先進の安全技術など、ボルボらしい特徴をコンパクトなボディに凝縮しています。
ボディサイズは全長4235mm×全幅1835mm×全高1550mm、ホイールベース2650mmで、乗車定員は5人です。
ここで、日本でも人気のコンパクトSUVであるトヨタ「ヤリスクロス」と比べてみます。
ヤリスクロスは全長4180mm×全幅1765mm×全高1590mmなので、EX30は全長が55mm長く、全幅は70mm広い一方、全高は40mm低くなっています。いずれも全長4.2m前後で、比較的コンパクトなサイズです。

今回登場したブラックエディションは、上級グレード「Ultra P5 Long Range Electric」をベースに、ブラックカラーをテーマとした内外装を初めて採用した特別限定車です。
エクステリアでは、深みと輝きのある「オニキスブラック」のボディカラーを採用。フロントシールドにはグロッシーブラック仕上げのアイアンマークとダイアゴナルバーを装着し、リアにもグロッシーブラックのエンブレムを備えています。
さらに足元には、専用のグロッシーブラック仕上げとなる19インチ5スポークアルミホイールを装着。細部までブラックで統一することで、EX30のスタイリッシュなフォルムをさらに精悍に引き締めています。
インテリアもブラックをテーマとした専用の仕立てです。シートには、特別限定車専用となる「ブラック・ノルディコシート」を初採用しました。
ボルボオリジナルのバイオ由来素材「ノルディコ」に、ホワイトカラーのアクセントステッチを組み合わせ、ブラック基調ながらコントラストの効いたデザインとしています。
さらに、天然素材である亜麻の風合いを生かした「ダークフラックス」のデコラティブ・パネルを組み合わせ、モダンな室内空間に仕上げられました。
パワートレインは、最高出力272馬力・最大トルク343Nmを発揮するモーターをリアに搭載し、後輪を駆動するRWDです。0-100km/h加速は5.3秒。一充電走行距離はWLTCモードで560kmとされています。
ブラックエディションの価格(消費税込)は、ベース車より20万円高い599万円で、150台限定で販売されます。
Writer: くるまのニュース編集部
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