日産「新型“スポーティ”エルグランド」がスゴイ! キラキラグリル&“波”デザインライトがイイ! 高性能4WD×1.5リッター「直3」搭載のAUTECH仕様どんなモデル?
日産モータースポーツ&カスタマイズは「エルグランド」をベースにしたカスタムモデル「AUTECH」を発売しました。最上位グレードをベースに専用の意匠を施した同車に対し、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
専用ブルー加飾&本革シート採用のカスタム仕様
日産モータースポーツ&カスタマイズは2026年7月16日、プレミアムミニバン「エルグランド」をベースにしたカスタムカー「AUTECH」を発表し、同日より発売しました。
上級グレードをベースにスポーティかつ高級感ある意匠や専用仕立てを採用した仕様ですが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
エルグランドは、1997年に初代が登場して以来、プレミアムミニバン市場を牽引してきたフラッグシップモデルです。
そのプレミアムスポーティ仕様であるAUTECHは、先代の3代目で初設定されて以降支持を集めており、今回の新型モデルにおいても、ブランド最高峰に位置づけられるカスタムカーとしてラインナップされています。
ベース車両には最上位グレード「G e-4ORCE」を採用。ボディサイズは全長5045mm×全幅1910mm×全高1975mm、ホイールベースは3000mmで、乗車定員は多用途に対応する3列シートの7名仕様です。
今回のフルモデルチェンジに伴う改良では、ベースモデルの刷新に合わせてAUTECH専用のアイテムや意匠がさらにアップデートされました。
エクステリアには、湘南・茅ヶ崎の海を想起させる専用装備を採用しました。フロントにはドットパターンのグリルや波を模したシグネチャーLED、ダークメタルグレーのバンパー加飾を配置。
ボディ下部やドアミラーに白波をイメージしたメタル調パーツを配し、低重心とワイド感を強調しています。さらにサテングレーのモールや専用18インチアルミホイール、前後のAUTECHエンブレムも特別装備。
ボディカラーは専用色の「ディープオーシャンブルー/ミッドナイトブラック 2トーン」をはじめ、「ディープオーシャンブルー」「プリズムホワイト」「ミッドナイトブラック」「ダークメタルグレー」「至極 -シゴク-」の全6色を設定し、全色にスクラッチシールドを採用しました。
インテリアは、ブラック基調の内装に漣(さざなみ)をイメージしたキルティングとブルーステッチ入りの専用プレミアムナッパレザーシート(刺繍入り)を新採用。
ブルーステッチを施した専用インパネやドアトリム、専用センターコンソール、ヒーター付テーラーフィット巻ステアリングを備え、センター部の専用エンブレムや各部のダーククローム加飾で上質感を高めました。
走行面では、ベース車の刷新に合わせて第3世代「e-POWER」を初搭載。発電専用1.5リッター直3ターボ(ZR15DDTe)と5-in-1電動ユニットを備え、駆動方式には電動4輪制御「e-4ORCE」を採用しています。
安全面では「プロパイロット」や「インテリジェント アラウンドビューモニター」を標準化しています。

新型エルグランド AUTECHの価格(消費税込)は824万7800円です。
※ ※ ※
反響について、都内の販売店スタッフは「価格帯が高めということもあり、標準車に比べると限られますが、発表直後からお問い合わせはいくつかいただいています。スポーティさと高級感を両立したスタイリングが好評です」と話します。
別の販売店スタッフも「ベース車とは一味違う質感の高い専用内外装に関心が寄せられています。なお、カスタムモデルは生産枠の都合上、納期は通常グレードよりも長めの6〜8か月程度、時期によっては翌年の納車となる旨をご案内しています」と状況を語りました。
専用の仕立てが施された新型エルグランド AUTECHが、高級ミニバン市場でどのような動きを見せるか注目されます。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。









































































