鮮烈“オレンジ”の新「“スライドドア”ミニバン」まもなく登場! 3列7人乗り&広々荷室の「便利モデル」! 1.3リッターターボのルノー「グランカングー クルール」9月中に発表予定
ルノー・ジャポンは2026年8月27日、3列7人乗りミニバン「グランカングー」に、50台限定の特別仕様車「グランカングー クルール」を設定し、同年9月中に詳細を発表予定だと明らかにしました。どのようなモデルなのでしょうか。
50台限定の“オレンジ”なミニバン!
ルノー・ジャポンは2026年8月27日、3列7人乗りミニバン「グランカングー(GRAND KANGOO)」の限定車「グランカングー クルール(Couleur)」に、新たな限定色「オランジュ コロンジュ(Orange Collonges)」を採用したモデルを同年9月中に発表予定だと明らかにしました。
ベースとなる「カングー」は、1997年に初代が誕生したルノーの商用バン由来のモデルです。
高い積載性や実用性を備えながらも、フランス車らしい親しみやすいデザインを持つことから、日本ではファミリーカーや趣味を楽しむユーザーから高い支持を集めてきました。
現行モデルは2023年に日本へ導入された3代目で、ルノー・日産・三菱アライアンスのCMF-C/Dプラットフォームを採用。商用車ルーツならではの使い勝手を維持しながら、静粛性や乗り心地、安全性能などを大きく向上させています。

そのカングーのホイールベースと全長を延ばし、多人数乗車へのニーズに応えるモデルとして登場したのがグランカングーです。
室内には3列7人乗りレイアウトを採用。独立した7つのシートを備え、2列目と3列目シートは前後スライドや折り畳み、取り外しにも対応します。
シートアレンジは1024通りにおよび、ラゲッジスペースは7人乗車時で500リットル、後席をすべて取り外した状態では最大3050リットルまで拡大可能です。ファミリー用途からアウトドアまで幅広く活躍する高い実用性を備えています。
また、日本仕様ではスライドドアに加え、カングーの象徴ともいえる観音開きのダブルバックドアを採用。後方スペースが限られた場所でも荷物の出し入れがしやすく、日本のユーザーからも高い支持を集めています。
今回発表が予告されたのは、限定ボディカラーのオランジュ コロンジュを採用した特別仕様車のグランカングー クルールです。
グランカングー クルールでは、これまでタフなプロ向けの道具をイメージしたグリアーバンや、フランスの伝統菓子に着想を得たブルー ドラジェなど、個性豊かなボディカラーが展開されてきました。
それに続く今回のオランジュ コロンジュは、フランス中部にある「フランスの最も美しい村」発祥の地、コロンジュ・ラ・ルージュの歴史ある街並みをイメージしたオレンジのボディカラーです。
明るいオレンジのボディに、ブラックバンパーやブラックホイールを組み合わせることで、グランカングーの大柄なボディに個性的でタフな印象を与えています。
装備では、観音開きのダブルバックドア、ブラックバンパー、エクステンデッドグリップ、16インチオールシーズンタイヤ、ルーフレールなどを採用。カングーらしい実用性に、アウトドアにも似合う道具感を加えた仕様です。
パワートレインには、最高出力131馬力・最大トルク240Nmを発揮する1.3リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせます。
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新たなグランカングー クルールは50台限定で、販売は抽選方式となる予定です。価格など発売に関する詳細は、2026年9月中に発表される見込みです。
これまでのクルール同様、今回のオランジュ コロンジュ仕様も、3列7人乗りミニバンを探すファミリー層や、アウトドアを楽しむユーザーから注目を集めそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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