ホンダ新型「“スライドドア”バン」がスゴイ! 丸目×カクカクボディの「ちいさな便利モデル」! “4WD&6速MTモデル”もある「N-VAN」何が変わった?
ホンダは軽商用バン「N-VAN(エヌバン)」の一部改良を発表しました。販売店ではどのような反応が見られるのでしょうか。
ホンダ「N-VAN」、実用性向上の改良
ホンダは2026年3月19日、軽商用バン「N-VAN(エヌバン)」の一部改良を発表しました。
発表を受け、販売店ではどんな声が上がっているのでしょうか。
N-VANは、2018年にNシリーズへ追加された軽商用バン。商用ユースだけでなく、趣味・レジャー・車中泊など個人ユーザーにも広く支持されるマルチパーパスな軽バンとして位置付けられています。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1945mm-1960mm、ホイールベース2520mmで、乗車定員は2名または4名。
エクステリアは直線基調のスクエアフォルムを採用し、大開口スライドドアによる「ダブルビッグ大開口」が特徴。軽バンとしての積載性と“道具感”を前面に出した実用重視のデザインとなっています。
助手席側のセンターピラーをなくした「ドアインピラー構造」により、乗降性と積み込みやすさも高めています。
インテリアは、前席から後席までをフラットにできるシートアレンジや、多用途に使える荷室まわりの工夫が盛り込まれており、仕事用からアウトドアまで幅広い用途に対応できるつくりとなっています。
パワートレインは660cc直列3気筒エンジンの自然吸気とターボを設定し、トランスミッションはCVTもしくは6速MT。駆動方式はFFと4WDを用意しています。
ターボ仕様では最高出力64PSを発揮し、燃費はWLTCモードでおおむね17〜19km/L前後です。
先進安全装備としては、「Honda SENSING」を全タイプに標準装備し、衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能など、日常の運転を支える基本的な運転支援機能を備えています。
今回発表された一部改良では、安全性と機能面の強化が図られました。
まず、フロントパーキングセンサーと衝突後ブレーキシステムが新たに標準装備となり、安全性が向上しています。
また、メーターには7インチTFT液晶メーターを採用。Honda SENSINGの作動状況や各種情報をより視認しやすく表示できるようになりました。
さらに、FUNグレードには人気色の「オータムイエロー・パール」「ボタニカルグリーン・パール」を設定し、USB端子はType-AからType-Cへ変更されるなど、日常使いでの利便性も向上。
GおよびLグレードには急アクセル抑制機能とプッシュエンジンスタート/ストップスイッチが追加され、装備面の底上げも図られています。
特別仕様車は「FUN特別仕様車 NATURE STYLE」に名称を整理し、ターボ仕様を追加設定。アウトドア志向のユーザーや積載性を重視する層にも選びやすい内容となっています。

新N-VANの価格(税込)は149万8200円〜226万9300円となっています。
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反響について都内の販売店では、「今回は大きな改良ではないので反応が一気に増えたわけではないですが、N-VANはもともと問い合わせが安定して多いですね。」と話していました。
一方、別の販売店でも「荷物をたくさん載せる用途に向いているクルマなので、需要は安定してありますね」との声が聞かれました。
商用ユースに加えて、レジャー用途を想定した個人ユーザーからの問い合わせも続いており、N-VANならではの幅広い使い道が評価されているようです。今後も販売店での動きが注目されます。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。






























