レクサス新型「カクカクSUV」まもなく登場!? “燃費良さそう”なハイブリッドモデル「550h」? 高級四駆「GX」に新モデル登場か
レクサス「GX」に、ハイブリッド車が追加される可能性があるようです。果たして、どのようなモデルになると考えられるのでしょうか。
発売から1年以上経過したGX
2025年4月にレクサス「GX」が国内販売を開始してから1年以上が経過しました。
レクサスのフラッグシップSUVである「LX」に次ぐプレミアムオフローダーであるGXは、2002年に初代が登場しており、レクサスのなかでは比較的長い歴史を持つモデルです。
ただ、初代および2009年に登場した2代目は日本国内で正規販売されていないことから、日本のユーザーにとってはあまりなじみのないモデルでもありました。
初の日本導入となった3代目は、プラットフォームをはじめとする多くの部分を姉妹車であるトヨタ「ランドクルーザー250」と共有しています。
一方、そのボディサイズは全長4960mm×全幅1980mm×全高1920mmと、ランドクルーザー250よりもわずかに大柄です。
また、レクサスのアイデンティティである「スピンドルボディ」をとりいれたエクステリアデザインは非常に洗練されており、無骨な印象のランドクルーザー250とは一線を画しています。
インテリアも、14インチの大型センターディスプレイや本革シート、「マークレビンソン」のオーディオなど、レクサスらしい上質かつ機能性に優れた空間となっています。
GXに搭載されるのは、最高出力353ps/最大トルク650Nmを発揮する3.5リッターのV型6気筒ツインターボエンジンで、トランスミッションには10ATが組み合わされます。
さらに、足回りには電子制御サスペンションも採用されており、高級セダンのような乗り心地を実現しています。

GXには上級仕様の「バージョン“L”」とオフロード仕様の「オーバートレイル+」が設定されており、それぞれの価格は1270万円/1195万円となっています。
なお、2026年5月現在、GXは新規の受注を停止しています。
待望のハイブリッド車が追加?
そんなGXですが、近い将来にハイブリッド車が追加される可能性が高いようです。
その根拠となるのは、2026年3月16日にトヨタ自動車(レクサス)が米国特許商標庁(USPTO)に出願した「GX550h」という商標です。
レクサスにおける「h」はハイブリッド車を意味するものであることから、レクサスがGXのハイブリッド車を投入する予定であることは明白です。
その詳細については明かされていませんが、ランドクルーザー250の北米市場向けモデルには、2.4リッターの直列4気筒ガソリンターボエンジンに電気モーターを組み合わせた「i-FORCE MAX」と呼ばれるハイブリッド車が設定されていることから、GXのハイブリッド車にも同様のものが搭載される可能性が高いと見られます。
「i-FORCE MAX」を搭載したランドクルーザー250は、最高出力約330ps/最大トルク約630Nmと非常にパワフルであることにくわえ、環境性能も優れていることから、国内市場への導入を求める声も少なくありません。
もし、「i-FORCE MAX」がGXに搭載されるのであれば、現在販売されている3.5リッターのV型6気筒ツインターボエンジンに匹敵するパフォーマンスとなることが見込まれます。
また、環境性能や税制の面からも日本のユーザーの注目を集めることは確実です。
※ ※ ※
一方、ランドクルーザー250のハイブリッド車がいまなお国内で発売されていない現状を考えると、「GX550h」の国内導入についてもやや不安が残ります。
いずれにせよ、GXのハイブリッド車の詳細については、レクサスによる公式なアナウンスを待つ必要がありそうです。



















































