134万円! スズキ新型「スライドドア軽バン」に反響あり! 5速MTで燃費がいい&フルフラットの広びろ荷室が最高! タフな新デザイン採用した「エブリイ」最安モデルに注目!
スズキの軽商用バン「エブリイ」が一部改良を受けました。なかでも134万円台から買える最安モデルに注目が集まります。どのような特徴があるのでしょうか。
「エブリイ」最安モデルに注目!
スズキの軽商用車「エブリイ」は、大人4人が乗れる居住性と、多くの荷物を積み込める積載性能を両立したバンとして誕生しました。
その歴史は1964年に登場した「スズライト キャリイバン」に始まり、「キャリイバン」への改名を経て、現在の「エブリイ」へと進化を重ねてきました。長年にわたり実用性を追求し続けることで、日々の業務を支える商用車として幅広い現場で親しまれています。
2026年5月8日の一部仕様変更では、フロントデザインがより力強い印象へと刷新されました。インテリアはブラックを基調とした落ち着いた空間に仕上げられたほか、視認性に優れたデジタルスピードメーターも新たに採用されました。
現在のラインナップは「JOINターボ」「JOIN」「PC」「PA」の4グレードです。その中で最も手頃な価格帯に設定されているのが「PA 2WD 5MT」で、価格(消費税込)は134万3100円です。
エントリーモデルでありながら、上位グレードに引けを取らないすぐれた積載性と走行性能を備えている点が特徴となっています。

ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1895mmです。特にPAやPCグレードは荷積みを最優先した薄型シートを採用しているため、後席重視のJOIN(荷室長1700mm)よりも210mm長い、荷室長1910mm×荷室幅1320mm×荷室高1240mmの広い空間を実現しています。
リアの開口部も高さ1165mm×幅1340mmと大きく作られているため、大きな段ボール箱や長い脚立などの積み下ろしや乗り降りがスムーズに行えます。加えて両側スライドドアの採用により、狭い駐車スペースでも荷物の積み下ろしや乗り降りがスムーズに行えます。
外観は、未塗装ブラックのフロントグリルやドアミラー、センターキャップ付きスチールホイール、ハロゲンヘッドランプなどを採用し、無駄を省いた実用的なデザインにまとめられました。ボディカラーはホワイトやシルキーシルバーメタリックをはじめ、全7色が用意されています。
室内は手入れのしやすいビニールレザーシートやフロアカーペットが備わり、手元には使い勝手のよい収納スペースが充実しています。メーター周りはシンプルで見やすく、必要最小限のAM/FMラジオも備えるなど、業務に必要な機能に絞り込まれた設計です。
パワートレインには水冷4サイクル直列3気筒の「R06A型」ガソリンエンジンを搭載し、駆動方式は2WD、トランスミッションは5速MTを組み合わせています。燃費性能はWLTCモードで17.2km/Lと、ラインナップの中でもトップクラスの経済性を誇ります。
安全面では、最安ながらもスズキの予防安全技術「セーフティサポート」をはじめ、歩行者や車両を検知する「デュアルセンサーブレーキサポートII」や「標識認識機能」、「車線逸脱抑制機能」、「ふらつき警報機能」などが備わっており、長距離移動時の負担を軽減してくれます。
確かな実用性とコストパフォーマンスを併せ持つエブリイは、まさにビジネスの現場を足元から支えてくれる力強い存在だといえるでしょう。
実際、ユーザーからはどのような評価を受けているのでしょうか。
ネット上では、この一番安いエブリイ PA(2WD・5MT)の圧倒的な実用性と手頃な価格を評価する声が多く、道具として割り切って使う人たちから支持を集めています。
ポジティブな書き込みとしては「130万円台でこの広さが手に入るのは魅力的」というコストパフォーマンスの高さに加え、「5速MTのおかげで燃費も良く、自分の思い通りにダイレクトな運転ができる」といった走行面の満足感が挙げられています。
さらに「後席を倒すとフラットになるから車中泊やキャンプに最高」「必要最小限の装備だからこそ余計なものがなくて自分好みにDIYしやすい」と、アウトドアやカスタムのベース車両として絶賛する意見も目立ちます。
一方で、商用車ゆえの課題を指摘する書き込みもあります。「荷物が無い状態だと足回りが硬くて跳ねる」「ターボなしなので急な登り坂や重い荷物を載せた時はパワー不足を感じる」といった走行時の乗り心地や出力面についての声が見られました。
「安くて荷物が積めてタフに使える相棒」を求める層からは極めて高い満足度を得ている印象です。
Writer: くるまのニュース編集部
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