日産「“最高級”ミニバン」発売で“反響殺到”! 「実車を見たい!」「これは特別な一台だ」の声! “航跡波”グリル&豪華“ブルーステッチ”採用した「新型エルグランド“AUTECH”」販売店での“リアルな評判”とは!
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は2026年8月上旬、新型「エルグランド」をベースにしたカスタムカー「AUTECH」の販売を開始しました。販売現場ではどのような反響が寄せられているのか、日産ディーラーの営業マンに話を聞きました。
日産「“最高級”ミニバン」発売で“反響殺到”!
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は2026年8月上旬、新型「エルグランド」をベースにしたカスタムカー「AUTECH(オーテック)」の販売を開始しました。日産ディーラーには、どのような声が集まっているのでしょうか。
AUTECHは、多種多様なカスタムカーづくりで蓄積してきた伝統のクラフトマンシップを継承し、スポーティでありながら高級感漂うスタイリングを追求するブランドで、日産のコンパクトカーからSUVまでさまざまなラインナップが揃います。
新型エルグランド AUTECHは、ブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎の「海」と「空」のイメージから想起したブルーをアイコニックカラーとし、7月16日にフルモデルチェンジ(全面刷新)された新型高級ミニバンのエルグランドにふさわしいアイテムと装備を採用しています。
日産販売店の営業マンは、AUTECHというブランドの位置づけについてこう話します。
「AUTECHシリーズを好むユーザーは、単なる内外装のドレスアップだけではない、ブランドとしての世界観を大事にされているお客様が多いんです。
エルグランドのAUTECHは特に、車格の大きさとブランドの持つ上質さが合わさって、他のミニバンにはない特別な存在感があり、デビュー早々から評判を集めています」

新型エルグランド AUTECHのエクステリアには、湘南・茅ヶ崎の海にインスパイアされたデザインアイテムが随所に採用されています。
海面の煌めきを表現したドットパターンのフロントグリルを大きく配し、ボートの後方に生じる波のパターン「航跡波」をモチーフとした模様を取り入れたシグネチャーLEDが特徴です。
ボディ下部には波打ち際の白波をモチーフにしたメタル調フィニッシュパーツが装備され、ダーク金属調塗装の専用アルミホイールとあわせてスポーティさを強調しています。
「発表直後から、航跡波のグリルデザインについての問い合わせが本当に多いです。
写真だけでも独特の質感が伝わるようで、実車を見たいという声を多数いただいています。
ディープオーシャンブルーの専用2トーンも人気で、新型エルグランドの堂々としたボディにこの色がよく映えると評判です」(前出の営業マン)
インテリアはシート・ドアトリム・インストパネルなど全体をブラック基調でコーディネートし、AUTECHブランドを象徴するブルーステッチが随所に配されています。
シートには新開発のプレミアムナッパレザーを採用し、シートとドアトリムには漣(さざなみ)からインスパイアされた専用キルティングが施されました。
「シートの質感は既存のエルグランドオーナーの方にも驚かれるポイントです。ブルーステッチが効いていて、ブラック基調の中でも華やかさがあります。
さざなみのキルティングは細部までこだわりを感じていただけるようで、座った瞬間に『これは特別な一台だ』と言っていただくことが多いです」
AUTECHのベースとなる新型エルグランドは、16年ぶりのフルモデルチェンジを果たした4代目です。
第3世代e-POWERとフロント151kW・リア100kWのモーターが最大500Nm以上のトルクを発生し、電動駆動4輪制御「e-4ORCE」との組み合わせで快適な乗り心地を実現。有効車室内長は先代比137mm拡大の2989mmを確保し、世界初の「アクティブノイズコントロール」による静粛性の高さも特徴です。
営業マンは、ベース車である新型エルグランドについても触れています。
「AUTECHの商談に来られる方は、まずベースの新型エルグランド自体の完成度の高さに驚かれます。
16年待ったかいがあったという声もよく聞きますし、そこにAUTECHの特別な仕立てが加わることで、より一層満足度の高い商談になっています」
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新型エルグランドの価格(消費税込、以下同)は、「X e-4ORCE」が689万7000円、「G e-4ORCE」が757万9000円です。
これに対しAUTECHは824万7800円で、ベース車のG e-4ORCEに比べ66万8800円高となります。
新型エルグランドの本質的な魅力に、AUTECH独自の海洋をモチーフにしたデザインと上質な内装をまとわせた新型エルグランド AUTECHは、販売現場でも早くも大きな注目を集めています。
Writer: 赤羽馬
金融業・自動車ディーラー営業マンを経て、ライターとして独立。幼少期からの自動車カタログ収集癖あり。エンドユーザーに役立つ話や経済・金融とクルマに関する情報を発信中。




































































