11年ぶり大刷新! 日産“新型”「スライドドア“バン”」がスゴイ! 全長3.4m級カクカクボディで「4人乗り」! 1リッターで15.1km走る「クリッパー“リオ”」とは
日産は2026年5月11日、軽乗用ワゴン「クリッパー リオ」の改良モデルを発表しました。変更点を踏まえ、販売店ではどのような反応が見られるのでしょうか。
日産“新型”「スライドドア“バン”」!!
2026年5月11日、日産は軽乗用モデル「クリッパー リオ」の一部改良モデルを発表しました。
内外装や安全装備が見直された今回の変更について、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
初代クリッパー リオは、三菱「タウンボックス」をベースとしたOEM車として2007年に登場しました。
その後、OEM供給元をスズキへと切り替え、現行モデルは「エブリイワゴン」を基に2015年に誕生したスズキ製OEMとして3代目にあたります。
2024年3月には「NV100クリッパー リオ」から「クリッパー リオ」へと名称が刷新され、シリーズ名が整理されました。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1910mmで、ホイールベースは2430mm、乗車定員は4名です。
エクステリアはメッキフロントグリルやリアエアロバンパー、ルーフスポイラー、14インチアルミホイールを採用し、商用モデルとは異なる上質でスタイリッシュな外観に仕上げられています。
インテリアは後席両側スライドドアや左右独立リヤシートスライドを備え、乗降性と荷室アレンジの自由度を高めています。
パワートレインは660cc直列3気筒ターボエンジンを搭載し、トランスミッションはCVT、駆動方式は2WDと4WDを設定。
最高出力は64馬力(47kW)で、WLTCモード燃費は最大15.1km/Lとなっています。
今回の一部仕様向上では、内外装の一部変更や安全装備の充実が図られました。
エクステリアはフロントバンパーの形状変更に加え、フロントグリルとドアミラーをブラック基調へと変更し、より引き締まった印象へと進化しています。
また新色「マジェスティックディープグレー」も新たに設定されました。
インテリアはデジタルスピードメーターの新採用や内装色のブラック統一により、視認性と先進性を向上。また、フロント・フロントドアガラスの熱吸収率向上やステアリングヒーターの全車標準化など、快適性の底上げも図られています。

安全装備については、車線のはみ出しや標識の見落としを防ぐ「車線逸脱防止支援システム」や「標識認識機能」を新たに設定し、「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」や「踏み間違い衝突防止アシスト」の性能向上を含め、先進安全装備を全車標準化しています。
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今回の変更点について、都内の販売店スタッフは「問い合わせが増えているわけではありませんが、黒基調の外観について『印象が変わった』という声はあります」と話し、外観の変更に一定の反応があるといいます。
また、「安全装備の強化は日常使いの安心感につながるようです。カラーでは新色に反応してくださる方もいます」と話し、安全面とカラー追加にも関心が寄せられている様子でした。
クリッパー リオの車両価格(税込)は213万5100円から236万2800円です。なお、軽商用モデル「クリッパー バン」も同様の改良が行われています。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。



























































