約173万円! ダイハツ新型「“軽”スライドドアバン」! 1リッターで14.7km走れる&カクカクデザイン採用! 5年目の進化遂げた6代目アトレーどんなモデル?

ダイハツ軽商用車「アトレー」の新たな一部改良モデルが発表されました。レジャーシーンでも高い支持を集める同車ですが、今回の刷新に対して販売店ではどのような反響があるのでしょうか。

5年目の進化遂げた“軽”スライドドアバン

 ダイハツは2026年6月4日、軽商用車「アトレー」の新たな一部改良モデルを発表しました。

 今回の改良では安全性を高めたほか、機能面がアップデートされましたが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。

 アトレーは、1981年に「ハイゼット」の乗用グレードとして登場し、2021年12月に発売された現行型で6代目となった軽ワンボックスタイプの商用車です。

 広い荷室と乗用車的な質感を両立したパッケージにより、業務用途だけでなくレジャーや趣味の移動手段としても支持を集めています。

 ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1890mm、ホイールベースは2450mm。乗車定員は用途に合わせて2名または4名を選択可能です。

 外観は直線基調のスクエアフォルムを基調に、LEDフォグランプやメッキ加飾を組み合わせ、ベース車の「ハイゼットカーゴ」との差別化を図ったプレミアムな印象を与えています。

 インテリアは水平基調のインパネを採用し、後席を畳むと段差のないフラットな荷室が広がる構成です。荷室にはイージーケア素材を多用し、実用性を高めました。

パワーユニットには、従来の660ccターボエンジンに加え、2026年には新たに電気モーターを搭載したBEV(電気自動車)モデルを追加。トランスミッションはガソリン車にCVTを採用し、駆動方式は2WDと4WDを用意しています。

 最高出力は47kW(64PS)を発揮し、燃費性能はWLTCモードで最大14.7km/Lを実現。また、予防安全システム「スマートアシスト」を全車に標準装備して安全性を高めています。

 今回の一部改良では、このスマートアシストに対横断自転車検知や、交差点右折時の対向車検知、右左折時の横断歩行者検知などを追加。これにより、実用域での安全性を大幅に向上しています。

 また、視認性を高めた液晶メーター「アクティブマルチインフォメーションメーター」を採用し、意匠面の質感も引き上げています。

1リッターで14.7km走れる!
1リッターで14.7km走れる!

 価格(税込)は、173万8000円から201万3000円です。

※ ※ ※

 反響について、都内のダイハツ販売店からは「今回の改良が発表されてから、お問い合わせを多数いただいております。関心が高いのは安全性能の向上ですね。『これなら安心して乗れる』という声も上がっています」とのコメントが聞かれました。

 また、昨今の車中泊需要の高まりもあり、アトレーを検討するユーザーがさらに増えているようで、「お仕事用だけでなく、ファミリーカーやセカンドカーとして検討される方もいらっしゃいます」と話していました。

 今回の安全性と意匠性の向上により、多様化するユーザーニーズに応える軽商用車として市場での存在感をさらに高めていきそうです。

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Writer: 青田 海

2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。

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ダイハツ アトレー
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中古車価格(税込)

29万円〜680万円

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