新車500万円! トヨタ新型「“ちいさな”SUV」発表! スポーティな斬新「ハニカムグリル」&「大径ホイール」採用! 豪華な「プラチナ色」インテリアも魅力的! 進化した「新型ヤリスクロス」独国仕様に大注目!
2026年7月27日にトヨタのドイツ法人で、コンパクトSUV 新型「ヤリスクロス」の注文受付が開始されました。今回の改良ではどのようなアップデートが行われているのでしょうか。
トヨタ新「“ちいさな”SUV」登場!
トヨタのドイツ法人は2026年7月27日、コンパクトSUVである新型「ヤリスクロス」の受注を開始したと発表しました。
ヤリスクロスは、都市部での扱いやすさと使い勝手の良さを備えたコンパクトサイズのクロスオーバーSUVです。
初代モデルは2020年4月に世界初公開され、2021年から欧州などの市場に投入されました。
欧州モデルはフランスのヴァランシエンヌ工場で生産が行われ、小型車向けのGA-Bプラットフォームを採用し、軽量化とボディ剛性の向上が図られています。
ダイヤモンド型のボディシルエットと張り出したフェンダーパネルが力強さを強調し、18インチまでのアルミホイールが組み合わされました。
パワートレインは、1.5リッターのフルハイブリッドシステムを採用。従来の最高出力116馬力の「ハイブリッド 116」に加え、130馬力とよりパワフルな「ハイブリッド 130」(130PS)を設定しています。
駆動方式は前輪駆動に加えて、ハイブリッド 130ではインテリジェント全輪駆動システムのAWD-iも用意されています。
安全装備にはプリクラッシュセーフティシステムなどを盛り込んだ予防安全パッケージのトヨタセーフティセンスが搭載されています。

ドイツ市場でのグレード展開は、「Pure(ピュア)」「Active(アクティブ)」「Teamplayer(チームプレイヤー)」「Lounge(ラウンジ)」「GR SPORT(GRスポーツ)」の全5タイプです。
今回2026年7月に発表された新型モデルでは、デザインや装備面を中心にさまざまな改良が施されました。
フロントデザインでは、ボディ同色に仕上げられた新たなハニカムパターングリルが装着されることで、引き締まった存在感を演出しています。
また、デイタイムランニングライトを内蔵した新設計のLEDヘッドライトや、17インチおよび18インチの新しいアルミホイールも設定されました。
ボディカラーには新たに「セレスタイトグレー」と「プレシャスブロンズ」の2色が追加され、プレシャスブロンズにはブラックルーフを組み合わせたツートンカラーが採用されています。
インテリアではプラチナカラーのドアトリムが備わり、上品な質感が追求されました。
中間グレードのチームプレイヤーには上位グレード専用だったスポーティなシートが標準装備となりました。
ドイツでの車両本体価格は、2万7640ユーロ(日本円で約504万円、2026年8月上旬時点)から3万9990ユーロ(日本円で約730万円)となっています。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。




















