トヨタ「新型プリウス」発表! めちゃワイド&シャープな「5ドアクーペ」がカッコいい! 精悍“ブラック加飾”の「ナイトシェード仕様」も設定! スタイリッシュな新色「インクド」にも注目の米国“2027年モデル”とは!
2026年7月16日にトヨタの米国法人は、2027年型「プリウス」を発表しました。今夏に販売店へ到着予定とされる最新モデルとは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
トヨタ新「“俊敏”5ドアクーペ」登場!
米国トヨタは2026年7月16日、「プリウス」の2027年モデルを発表しました。
プリウスは、1997年に初代モデルが登場したハイブリッド専用車です。
現行モデルは2022年11月に発表された5代目にあたります。
5代目では第2世代TNGA-Cプラットフォームをベースに開発され、従来モデルに比べて軽量化と剛性向上が図られ、低重心化も進められました。
エクステリアはシャープなシルエットで、ルーフラインを先代モデルより2インチ(約5mm)低くし、リア部分は約1インチ(約2.5mm)ワイド化され、19インチの大型ホイールも設定されました。

インテリアではヒップポイントを先代より約1インチ低くし、バッテリーの配置も最適化されています。
パワートレインには、2リッターガソリンエンジンとリチウムイオンバッテリーを組み合わせた第5世代ハイブリッドパワートレイン(THS 5)が搭載されました。
駆動方式は前輪駆動(FWD)と、リアモーターで後輪を駆動する電子制御オンデマンドAWD(四輪駆動)が用意され、最高出力はFWDモデルで194馬力、AWDモデルで196馬力を発揮します。
先進安全装備としては、歩行者検知機能付きプリクラッシュセーフティシステムやプロアクティブ・ドライビング・アシストなどを備えた「トヨタセーフティセンス 3.0」が標準装備されました。
グレード展開は「LE」「XLE」「ナイトシェード」「リミテッド」の4種類となり、全車にワイヤレスApple CarPlayおよびAndroid Auto対応のオーディオマルチメディアシステムや7インチデジタルメータークラスターを備えています。
ナイトシェードグレードにはブラック仕上げの19インチアルミホイールやブラックバンパートリム、ダッシュボードのカーボンファイバーのディテールなどが備わり、リミテッドグレードには12.3インチタッチスクリーンや8スピーカーJBLプレミアムオーディオシステムなどが設定されています。
そして、今回発表された2027年モデルでは、新色の追加や機能性の向上が図られています。
外装色の選択肢には、新色となる「インクド」が追加されたほか、ナイトシェード限定の「カラシ」、さらに「カッティングエッジ」「ガーディアングレー」「リザーバーブルー」「スーパーソニックレッド」「ウィンドチルパール」が用意されます。
機能面では、運転席と助手席の乗員がそれぞれ好みの温度を設定できるデュアルゾーンエアコンを新たに搭載し、運転席と助手席で個別の温度設定が可能となりました。
米国でのメーカー希望小売価格は、エントリーグレードの「LE(FWD)」が2万8755ドル(日本円で約455万円、2026年8月上旬時点)から、最上級グレードの「リミテッド AWD」が3万7170ドル(約588万円)となっています。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。






















