ダイハツ「“新”スライドドア軽ワゴン」登場! 快速ターボ搭載&斬新・豪華な「ブラウン&ネイビー内装」の「インテリアセレクション」設定! 「ムーヴキャンバス」の新特別仕様車とは
ダイハツは軽スーパーハイトワゴン「ムーヴキャンバス」を一部改良するとともに、特別仕様車「インテリアセレクション」を設定し、発売しました。特別仕様車はどのような特徴があるのでしょうか。
バリエーションが豊富&新オプション設定で選択肢拡大
背の高さを抑えたトールワゴンでありながら、利便性の高い両側スライドドアを備えたことと、その愛らしいルックスによってスマッシュヒットとなったダイハツ「ムーヴキャンバス」。
2022年には2代目現行型へとフルモデルチェンジを実施し、好評だったデザインなどはキープコンセプトとしながらも、要望の多かったターボモデルの追加や、先代から引き継いだ2トーンカラーの「ストライプス」と、シックなモノトーンカラーの「セオリー」の2本立てとなるなど、着実な進化を見せています。
そんなムーヴキャンバスが2026年7月29日に一部改良を実施するとともに、世界観を広げる特別仕様車である「インテリアセレクション」が「G」と「Gターボ」をベースに追加されました。
新たな特別仕様車であるインテリアセレクションは、平たく言うと通常では「ストライプス」に用意されている内装を「セオリー」に、「セオリー」に用意されている内装を「ストライプス」に設定したもの。
これまで選ぶことができなかった組み合わせを実現することができる仕様となっています。

従来のストライプスの内装は、ホワイトを基調としたインパネを採用し、シンプルですっきりとした明るいインテリアで、自分の部屋のようにくつろげるプライベート空間を実現しており、シート表皮もライトグレーの明るいものが採用されています。
一方、従来のセオリーの内装は、深みのあるブラウンとネイビーを組み合わせ、落ち着いた室内空間を実現。
インパネカラーはブラウン、シート表皮はネイビーを採用することでシックな雰囲気とし、ステアリングホイールやシフトノブには本革巻を採用することで、上質さも演出しています。
このように、それぞれの外装に合わせ、内装も専用のものが用意されていたのですが、今回の特別仕様車では異なる内装を設定することで、通常グレードと合わせてすべての組み合わせを選ぶことができるようになったのが、最大のメリットと言えるでしょう。
なおセオリーのインテリアセレクションを選択すると、通常のストライプスではウレタン仕様のステアリングホイールが本革巻きとなるので、質感を求めるユーザーも安心して選ぶことができるのもポイントです。
さらにディーラーオプションとして、「ストライプス “インテリアセレクション”」を対象に、専用フードガーニッシュやバックドアガーニッシュ、シフトノブ加飾などを採用して都会的で優美な印象を与えるデザインとした「アーバングレイスタイル」を設定。
また、「セオリー “インテリアセレクション”」を対象に、専用フードネームエンブレムやインテリアパネルセットなどを採用し、どこか懐かしい雰囲気が心地よいデザインとした「レトロポップスタイル」のセットオプションも用意されています。
スペシャルな組み合わせではありますが、価格的にはベース車のおよそ1~2万円高ほどで収まる価格となっているので、通常モデルに「理想の組み合わせがない」と思っていた方には大きなチャンスと言えるのではないでしょうか。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。




















































