レクサス新型「4WDミニバン」に注目! 豪華すぎるインテリアに贅沢な“4人乗り”も設定! まるでファーストクラスな「最新LM」特徴は?
高級ミニバンとしてショーファーカーの常識を覆したレクサス「LM」が一部改良でさらに進化しました。最新型は、どのようなモデルなのでしょうか。
レクサス新型「4WDミニバン」に注目!
レクサスは2026年4月1日、最高級ミニバン「LM」の一部改良モデルを発売しました。
高級ミニバンという新たなスタイルで「ショーファーカーといえばセダン一択」という従来の常識を打ち破ったLMですが、初代モデルは海外専用車種として中国などで発売されました。
その後、乗り降りしやすい全高や広い室内空間が高く評価され、日本でも注目を集めるようになります。
現行型は2代目モデルにあたり、日本では2023年に発売されました。
ボディサイズは、全長5125mm×全幅1890mm×全高1955mm、ホイールベース3000mmという堂々としたボディに、パワートレインは2.4リッター直列4気筒インタークーラー付ターボエンジンをベースにしたハイブリッドのみ。トランスミッションはDirect Shift-6AT(電子制御6速オートマチック)、駆動方式はAWDを採用しています。
このスペックだけでも最高峰のラグジュアリーを感じさせますが、直近の改良ではLMならではの価値にさらなる磨きをかけました。

まず挙げられるのが、「スライドドアウェルカムイルミネーション」の新採用です。これは最上級グレード「EXECUTIVE(4人乗り)」に設定された特別な仕様で、後部座席のスライドドアを開けると、車内へ誘うような動きのある光が路面を優しく照らします。足元の安全性を高めると同時に、「招待されている」という特別な高揚感をもたらす演出となっています。
さらに、ホルダー付き冷蔵庫にも細やかな改良が施されました。ホルダー素材に柔軟性と弾力性のある素材を採用したほか、仕切り板を波型形状に変更。サイズの異なるボトルもすっきりと収まり、ボトル同士の接触や熱移動を抑えることで利便性を高めています。
電源環境においては、2つあるUSB Type-C端子の合計出力を最大60Wに向上。デジタルデバイスの急速充電やノートPCの使用など、移動時間をより有効に活用できるよう配慮されました。
また、タイヤのトレッドパターンを見直すことでロードノイズを低減。乗車時の静粛性と乗り心地の良さを一層引き上げています。
LMの価格(消費税込)は、2列シート4人乗りの「EXECUTIVE」が2030万円、3列シート6人乗りの「version L」が1520万円です。
ショーファーカーにふさわしく、現時点(2026年7月)におけるレクサスの国内ラインナップのなかでは最も高額なモデルとなっています。
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超高級ミニバンという新たなジャンルを切り拓き、さらなる進化を遂げたレクサスLM。
まるでファーストクラスのシートに座っているかのような最高級の静粛性と細やかなおもてなしの機能は、後席に乗る特別なゲストにとって、これ以上ない極上の移動時間を提供してくれるはずです。
Writer: 廣石健悟
1985年長野県生まれ。鉄鋼系物流会社や半導体パッケージメーカーの技術者を経てフリーライターとして独立。19歳で自動車に興味を持って以来、国産車を中心にさまざまな情報収集をしている。これまで乗り継いだ3台のクルマはすべてMT車。4台目となる現在の愛車はマツダ アテンザセダン(6速MT)
























































































