新車264万円! マツダ「“新型”CX-30」発表! 全長4.4mで「立駐もOK」です! 新「2.5リッターMHEV」設定&豪華「グレー&ホワイト内装」モデルも設定の“改良モデル”登場
マツダはコンパクトクロスオーバーSUV「CX-30」を商品改良し、2026年8月に発売します。
2.5リッターMHEV追加&新特別仕様車設定 ディーゼルは廃止…
マツダは2026年7月23日、コンパクトクロスオーバーSUV「CX-30」を商品改良し、同日より受注を開始しました、
発売は2026年8月を予定しています。
CX-30は2019年3月に発表されたコンパクトSUVです。従来のCX-3」(現在は生産終了)とミディアムサイズSUV「CX-5」の中間に位置するモデルとなります。
マツダの新世代商品第二弾としてデビューした新たな基幹車種で、日本だけでなく欧州や米国、アジア地域でも展開されるグローバル車種のひとつです。
「MAZDA3」と共通のプラットフォームを採用し、マツダ車最新のデザインコンセプト「魂動デザイン」を採用したスタイリッシュなエクステリアと、上質感を高めたインテリアにより、クラスを超えた質感を実現しました。
ボディサイズは全長4395mm×全幅1795mm×全高1540mm、ホイールベースは2655mmです。
パワートレインは当初、マツダ独自の新世代技術「SKYACTIV-X」によるマイルドハイブリッドの「e-SKYACTIV-X 2.0」、2リッターガソリンマイルドハイブリッド「e-SKYACTIV-G 2.0」、1.8リッターディーゼルターボ「SKYACTIV-D 1.8」を設定していました。

登場以降、年次改良を重ねており、SKYACTIV-X搭載モデルはすでに廃止されているほか、バリエーションに富んだ特別仕様車の設定などが図られていました。
今回の一部改良では、新型CX-5にも採用された2.5リッターマイルドハイブリッド「e-SKYACTIV G 2.5」を新搭載しました。そのいっぽうで、ディーゼルターボのSKYACTIV-Dが廃止されています。
また、グレードのバリエーションをシンプルなものに変更。e-SKYACTIV G 2.0搭載車では、法人向けのベーシックな仕様「20C」をカタログモデルにするとともに、中級の「20S」、上級の「20G」の3タイプを用意。e-SKYACTIV G 2.5搭載車では、上級の「25L」1タイプとなっています。なお、駆動方式はFFを基本にe-SKYACTIV G 2.5では4WDモデルも設定しています。
さらに、専用の内外装でスポーティに仕上げた特別仕様車「Air Edition」を新設しています。e-SKYACTIV G 2.0、e-SKYACTIV G 2.5どちらのモデルでも選択可能です。
Air Editionは、ルーフレールや前後エンブレム、センターキャップなどを専用のブラックとし、インテリアはグレー/ホワイトを基調し、明るい開放感を表現。シートのグレー部分は防汚・撥水加工を施したレガーヌ素材を用い、触感の向上と実用性を両立されています。
このほか、エクステリアカラーには新色の「エアログレーメタリック」、「ロードスター」に初採用されたグリーン系の「ジンクグリーンメタリック」(10月生産予定)を設定。装備も運転席&助手席シートベンチレーションや360°ビュー・モニター(シースルービュー)、オーバーヘッドコンソールLEDダウンライトを一部で標準装備化するなど、充実した内容となりました。
先進運転支援システムも高めており、ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)には「降車時警告機能」を追加したほか、緊急時車線維持支援(ELK)の追加、スマート・ブレーキ・サポート(SBS)の認知精度・アシスト機能追加、マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)に「速度標識連動機能」の追加、アダプティブ・LED・ヘッドライトの機能の熟成などを図っています。
改良を行ったCX-30の価格(消費税込)は、264万円から375万6500円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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