新車約98万円! 魅力的プライスの「コンパクトSUV」登場! 1リッター“ターボ”&大容量ラゲッジがイイ! “5速MT”もあるルノー「キガー」印国モデルに大注目!
「キガー」は、2021年にルノーから登場したコンパクトSUVです。2025年8月には装備を充実させた改良型が発表されるなど、継続的な進化を遂げています。一体どんなクルマなのでしょうか。
約98万円のコンパクトSUVとは
「キガー(Kiger)」はフランスの自動車ブランド「ルノー」がインド市場を中心に展開しているコンパクトSUVです。
キガーは2021年1月にインドで発表。現地におけるルノーのラインナップでは、コンパクトカーの「クウィッド」やSUVの「ダスター」、3列シートMPVの「トライバー」などとともに、最も手頃なエントリーモデルとしてブランドを支える存在です。
直近では、2025年8月に一部改良がおこなわれたほか、さらに2026年6月には新たなグレードが追加されるなど、現在も着実な進化を続けています。

基本骨格となるプラットフォームには、ルノー・日産・三菱アライアンスが新興国向けに開発した「CMFA+」を採用しています。
ボディサイズは全長3990mm×全幅1912mm(ミラー含む)×全高1605mmでホイールベースは2500mm。最低地上高は205mmで、悪路や段差にも配慮した設計です。
エクステリアは、ボディ各所のクラッディング(樹脂製の外装パーツ)や厚みのあるフロントフェイスでSUVらしい力強さを演出しています。
インテリアは水平基調のダッシュボードと高い着座位置により、広い視界を確保。また7インチのデジタルメーターや8インチのタッチスクリーンを採用し、先進的な印象を与えます。
さらにラゲッジルームは大容量の405リットルで、後席を倒すとさらに収納することが可能です。
パワートレインは、最高出力72馬力を発揮する1リッター直列3気筒の自然吸気エンジンと、100馬力の1リッター直列3気筒ターボエンジンの2種類を設定。トランスミッションは5速MTのほかに、自然吸気エンジンにはAMT(セミAT)、ターボエンジンにはCVT(無段変速機)が用意され、レスポンスの良い軽快な走りが特徴となっています。
2025年8月に一部改良が実施され、横基調のフロントグリルで都会的な印象を強めたほか、マルチビューカメラやタイヤ空気圧モニタリングなど電子装備と安全装備を中心にバージョンアップ。2026年6月には新たなグレードとして「Evolution+」が追加され、豊富なラインナップが選べるようになりました。
インドでのキガーの価格は、58万1000ルピー(約98万円 ※2026年7月中旬時点)からです。
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インドで58万1000ルピーから販売されるキガー。現時点で日本市場への導入はアナウンスされていませんが、全長3990mmというコンパクトなサイズ、迫力のあるSUVデザイン、そして100万円を切る現地価格を考えれば、日本でも話題を集めそうな1台といえるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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