5年ぶり大刷新!? トヨタ新型「ランドクルーザー“300”」まもなく登場! 450馬力超えの「高性能モデル」もあり? ついに1000万円超えか…待望の新モデルどうなる?
中東や欧州ではトヨタ「ランドクルーザー300」のハイブリッド車が販売されていますが、まもなく日本にも導入される可能性が高いようです。
ランクル300初のハイブリッド?
2025年6月12日、トヨタは「ランドクルーザー300 ハイブリッド」をアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで世界初公開しました。
シリーズにおけるフラッグシップモデルとして2021年に登場したランドクルーザー300ですが、ハイブリッド車が設定されるのはこれが初めてとなります。
ランドクルーザー300 ハイブリッドに搭載されるのは、3.5リッターのV型6気筒ツインターボエンジンにモーターを組み合わせた「i-Force MAX」と呼ばれるハイブリッドシステムです。
そのスペックは最高出力457hp/最大トルク790Nmにおよび、トヨタによれば、従来のパワートレインと比較してアクセルレスポンスが約40%向上しているといいます。
ランドクルーザー300 ハイブリッドの導入にあたっては、砂漠や泥地、山岳地帯といった過酷な環境でテストがおこなわれたほか、「ダカール・ラリー」などの過酷なオフロードレースから得られたフィードバックも活かされています。
たとえば、駆動用バッテリーの搭載エリアには特殊な防水加工が施されており、ランドクルーザーシリーズの代名詞である高い渡河性能は健在です。
また、このハイブリッドシステムはエンジン単体での走行も可能としており、極限の状態でも「インフェイラブル(絶対に機能不全にならない)」であることが強調されています。
そのうえで、ハイブリッド車となったことでAC電源が利用できるようになるなど、アウトドアでの実用性が大きく向上しています。

ランドクルーザー300 ハイブリッドは、2026年1月には欧州でも販売が開始されています。
一方、ランドクルーザー300 ハイブリッドの国内導入については、ここまでトヨタから公式なアナウンスはおこなわれていません。
ついにハイブリッドも発売へ!
そんなランドクルーザー300 ハイブリッドですが、まもなく日本にも導入される可能性が高いようです。
都内のトヨタ販売店担当者は次のように話します。
「発売からまもなく5年が経過するランドクルーザー300は、2026年9月に2度目の一部改良モデルが登場する予定です。
具体的な変更内容は不明ですが、安全装備をはじめとする機能面のアップデートやオプションの見直し、法規対応などがメインになると思います。
そして、そのタイミングでランドクルーザー300 ハイブリッドも発売される見込みとなっています。
こちらについても詳細は不透明な部分が多いのですが、基本的な仕様やデザインなどは中東や欧州で販売されているものに準じると思います。
ランドクルーザー300 ハイブリッドは、おそらく最上級グレードという位置づけになるはずです。
そのため、価格も1000万円前後になる可能性が濃厚です。
また、ハイブリッド車の導入にともないガソリン車が廃止となる見込みです。したがって、今後はハイブリッド車とディーゼル車というラインナップになる予定です。
ランドクルーザー300 ハイブリッドおよびランドクルーザー300の一部改良モデルについては、2026年8月中にも先行受注の受け付けが開始される見込みです。
ただ、すでに多くのお客様から『受注開始したらすぐに声をかけてほしい』といったご要望をいただいているため、新規のお客様にご案内できるかどうかは微妙なところです」
※ ※ ※
かつては1000万円を超えるプレミア価格で取引されることも多かったランドクルーザー300ですが、最近では中古車相場も比較的落ち着きを見せつつあります。
一方、一部改良によってガソリン車が廃止となるのであれば、中古車市場におけるガソリン車の価格が高騰するかもしれません。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。


























































































