「新車97万円は安すぎ!」 日産が「シエンタ」より小さい「新型ミニバン」展開に反響殺到!「“全長4m”で7人乗れる!」「やるじゃん日産…」の声! コスパ最強の“意欲作”新型「グラバイト」印国仕様が凄い!
日産のインド法人は、新型ミニバン(MPV)「グラバイト」を発売しました。コンパクトながら7人乗りが可能な新モデルに、SNSではさまざまな反響が寄せられています。
日産が「シエンタ」より小さい「新型ミニバン」展開に反響殺到
日産のインド法人は、2026年2月に新型「グラバイト(Gravite)」を発売しました。新モデルに対し、SNSでは注目が集まっています。
近年、日産はインド市場で精力的に展開しており、2020年から販売しているコンパクトSUV「マグナイト」がインドで高い評価を獲得。その勢いに続く形で2025年には新型SUV「テクトン」を発表するなど、攻勢を続けています。
そして2025年12月の発表から2か月後に発売されたのが、今回のグラバイトです。
同車は2019年にインド市場へ投入されたルノーのコンパクトマルチスペースカー「トライバー」の姉妹車にあたり、2025年に実施された大幅改良型をベースとして、同じアライアンスの日産仕様へと意匠を変更した初代モデルとして誕生しました。
多様な言語や文化を持ちながら共存するインド社会の進化し続けるファミリー層の価値観やライフスタイルに応えることを目的に開発されたマルチ・パーパス・ビークル(MPV)です。
ボディサイズは全長3987mm×全幅1734mm×全高1644mm、ホイールベース2636mmです。
日本国内で販売されているコンパクトミニバンにはトヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」が存在しますが、グラバイトはこれら2台よりもさらにコンパクトなボディとなっています。
デザインは、伸びやかなプロポーションや力強いボディライン、張り出したホイールアーチ、そして十分な最低地上高により、さまざまな走行環境に対応する堂々とした佇まいが表現されました。
フロントおよびリアに配されたシグネチャーのCシェイプはビジュアルアイデンティティの中核を成し、プレミアムかつ現代的な印象とともに高いブランド認知性を生み出しています。
さらにフード部の専用ブランディングやリアドアのバッジが、力強く自信に満ちたデザインを一層際立たせました。

インテリアは、さまざまな用途に対応する広さと先進的なモジュール性を備えており、2名から7名まで対応可能なシートレイアウトが特徴です。
2列目シートにはスライド、リクライニング、折りたたみ、落下機能が備わり、取り外し可能で50:50分割可倒式となる3列目シートを着脱することで、最大625リットルの荷室容量を確保することができます。
3列すべてでゆとりあるヘッドルームを確保したほか、熱帯地域対応のエアコンディショニングシステムや各所の収納スペースなど、快適性と実用性を高める装備を採用しています。
先進装備では、ワイヤレスAndroid Auto・Apple CarPlay対応の20.3cmディスプレイをはじめ、接近時アンロック・降車時オートロック機能、スマートフォンのワイヤレス充電、前後パーキングセンサーなどを搭載しています。
安全性能では、6つのエアバッグやビークルダイナミクスコントロール(VDC)など、30項目以上の安全装備を全車に標準装備し、安全性を高めています。
パワーユニットには、高効率で洗練された1.0リッター直列3気筒ガソリンエンジンが採用されています。
トランスミッションは5速マニュアル(MT)、および5速EZシフト(AMT)が設定されました。燃費は5速MTで19.3km/L、5速AMTで19.6km/Lを記録、いずれもARAIモードとなっています。
価格は57万3400〜90万8500インドルピー(日本円で約97万〜154万円、2026年7月上旬時点)。MT車とEZシフト(AMT)車を用意するほか、発売記念の特別仕様車「ローンチエディション」も設定されています。
この新たなアプローチを試みたグラバイトに対し、SNSでは多くの日本のユーザーから意見が寄せられています。
肯定的なコメントとしては「新車97万円は安すぎ!」「シエンタより小さいのに7人乗り」「この全長4mサイズで7人乗れるのは助かる」など、コンパクトでありながら3列シートを実現したパッケージングを評価する声が多く見られます。
また、そのコストパフォーマンスや商品性に対しても「ちゃんと作れるじゃん!!日本にも絶対欲しい」「日産グラバイト日本導入頼む、もちろんMT仕様も」「やるじゃん日産・・・」といった、日本市場への導入を熱望する書き込みが飛び交いました。
さらに、日本での販売を巡る冷静な分析もあり、「日本仕様とかの問題もあるけど、法規対応だけでも価格は跳ね上がるんだろうな」「どうしてこの車種を日本で販売しないのか理解できない」という意見や、「実際に日本に来た場合、ミニバンの勢力図がどうなるのか気になる」と国内市場への影響を予想するユーザーも見られました。
環境やニーズに合わせたパッケージングと先進機能を詰め込んだ日産の意欲作。ユーザーから様々な視点での意見が集まる背景には、このクルマが日本国内のコンパクトカー市場にも一石を投じるような魅力を放っているからだと言えそうです。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。





























