ホンダ「斬新ミニバン」初公開! インテリアが“映画館”仕様でスゴイ! 昼からマッタリ“動画”を観られる「フリード」登場! 新しい「クルマの楽しさ」を提案!

純正アクセサリーを開発するホンダアクセスは、車中泊をしたいユーザーに人気が高いホンダ「フリード クロスター」(5人乗り)」での車中泊をさらに楽しめるよう、「クルマをシアタールーム」にする提案を行いました。

ホンダ「斬新ミニバン」初公開!

 ホンダ車の純正アクセサリーの開発を行うホンダアクセスは、2025年9月、マイカーを持っている20〜69歳のドライバー1000人に対するアンケートを行い、「秋レジャーと車中泊に関する調査2025」を同年秋に発表しました。

 これによると、「車中泊をしたことがある人」の割合は約28%(278人)にのぼるとのこと。経験者に車中泊の回数を聞いたところ、最も多いのが「1〜2回」の42%で、「10 回以上」はなんと21%もいることなどがわかりました。

 このように、今や車中泊は、クルマの楽しみ方として浸透したともいえます。

 ホンダには「フリード」「ステップワゴン」「N-VAN」など広い車内で快適な車中泊ができるクルマが数多くあります。

 これらのホンダ車をより快適・魅力的にする純正アクセサリーを提供しているホンダアクセスは、「クルマが“拠点”になるアウトドア体験」をテーマとした「アウトドア体感撮影会」を実施。

 さまざまなホンダ車と純正アクセサリー、および市販品を組み合わせた新しいアウトドアスタイルの提案を行いました。

 そのひとつが、専用の内外装によるギア感やタフなイメージを持つコンパクトミニバン、「フリード クロスター」(5人乗り)を活用した車中泊(大人2名想定)仕様車です。

ホンダアクセスが提案する車中泊向けの「フリード クロスター」
ホンダアクセスが提案する車中泊向けの「フリード クロスター」

 ホンダアクセスのスタッフによると、小さな車体ながらも、圧倒的に低いフロアを生かした広い室内が自慢のフリード クロスターは、車中泊をしたいユーザーに人気が高いとのこと。

 その理由に、フリード クロスターの5人乗り仕様が備える「荷室の2階建て構造」があげられます。

 リアシート背もたれを前方に倒すと、荷室を上下2つに分割するボードと高さが揃うので、マットを敷けばあっという間に車中泊仕様に早変わり。

 しかもボード下のラゲッジスペースは驚くほど広大です。ここに荷物を入れてしまえば、「寝床」を作ったら荷物を置く場所がなくなり、就寝スペースの脇に荷物を置く…なんてことはありません。

 このようにフリード クロスターは、車中泊ができるクルマとしてのポテンシャルが極めて高いのです。

 そしてホンダアクセスは、フリード クロスターでの車中泊をさらに楽しめるよう、「クルマをルームシアター」にする提案を行いました。

車内をシアタールームに!
車内をシアタールームに!

 肝心のスクリーンは、こちらも純正アクセサリーの「ルーフラック」に、ホームセンターなどで売っている市販のロールスクリーンをぶら下げて設置。デモ車では結束バンドでカンタンに装着されていました。

 なおルーフラックはフリード クロスター向けに専用開発。許容荷重は5kgで、衣類や毛布、小さな寝袋などを効率的に収納可能。デッドスペースになりがちな空間の有効活用もできます。

 取り付けはルーフライニングへのボルト留めですが、車体側にもルーフラック取り付け用のボルト受けが生産時から埋まっているため、ガッチリ装着ができるとのこと。さすがは純正アクセサリーです。

 シアターに大切な「暗さ」は、フロントウィンドウ・前後ドア・クォーター・テールゲートの窓を覆う純正アクセサリー「プライバシーシェード」が作り出します。遮光性は十分なので、日中でも映像が見え、ストレスなく映画鑑賞が可能です。

 また、車中泊で大切なのは「外から見えないこと」なので、プライバシーの確保もバッチリ対応。リアドア部分には小窓も設けられているので、ドアを開けて少し外を見たい、空気を取り込みたい、という時に役に立ちます。

 カンタンなシートアレンジで、大人2名が就寝できるスペースが出現するフリード クロスターの車内にお気に入りのブランケットや枕を用意して、お気に入りの映像を観る。まさに新しい車中泊の楽しみ方ではないでしょうか。

* * *

 このほかデモ車には、テールゲートに取り付ける「ユーティリティフック」、開いた状態のテールゲートに吊るして使う「テールゲートタープ」や、車内小物の収納に便利な「トランクサイドボックス」、濡れた靴の水・汚れなどからフロアを守る「オールシーズンマット」などの純正アクセサリーをたくさん備えていました。

 なかでもスタッフのイチオシは「ラゲッジトレー」。濡れた荷物を気にせず積める防水素材でできたトレーなのですが、低くて奥行きがあるボード下の荷室奥は手が届きにくいので、このトレーごとを引き出して積んだモノを取ると便利、とのことでした。

 フリード クロスターで車中泊をしたいという人には、ぜひあったらとても便利な純正アクセサリーの活用をオススメします。

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Writer: 遠藤イヅル

1971年生まれ。自動車・鉄道系イラストレーター・ライター。雑誌、WEB媒体でイラストや記事の連載を多く持ち、コピックマーカーで描くアナログイラスト、実用車や商用車・中古車、知られざるクルマの記事を得意とする。

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中古車価格(税込)

9万円〜535万円

新車価格(税込)

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