【100万円台から】スズキ「本格“四駆SUV”」に注目ッ! ちいさなカクカクボディに“SUZUKI”ロゴや「レトロタフデザイン」採用! 選べる「ジムニー」のカスタムとは?
スズキの本格4WD「ジムニー」は、優れた悪路走破性と唯一無二のキャラクターで、多くのファンを魅了し続ける人気モデルです。そんなジムニーには、個性をさらに引き立てる純正アクセサリーが豊富に用意されています。一体どのようなものなのでしょうか。
個性を引き出す2つのスタイル
スズキの本格4WD「ジムニー」は、優れた悪路走破性と扱いやすいコンパクトなボディを兼ね備えたモデルとして、多くのファンから支持を集めています。
そんなジムニーには、デザイン性や実用性を高め、自分らしい1台に仕上げられる純正アクセサリーが数多く用意されています。
ジムニーシリーズは、伝統のラダーフレーム構造とリジッドアクスル式サスペンションを採用する本格四輪駆動車です。1970年の初代モデル誕生以来、半世紀以上にわたり進化を続けています。
現行モデルは2018年に約20年ぶりのフルモデルチェンジを受け、第4世代へと進化しました。
角ばったボディデザインは往年のジムニーを彷彿とさせる一方、道具としての機能性や合理性を追求したデザインとなっています。
現在のラインナップは、軽自動車の「ジムニー」、普通車3ドアの「ジムニーシエラ」、そして5ドアの「ジムニーノマド」の3モデルです。直近では2025年10月15日に一部仕様変更を実施し進化を果たしています。
この仕様変更では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用したほか、車線逸脱抑制機能を標準装備。さらに、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)、後方誤発進抑制機能、「スズキコネクト」に対応するなど、安全性と利便性が向上しています。
なお、ジムニーの価格(消費税込み、以下同)は191万8400円から216万400円です。

そんなジムニーには、多彩な純正アクセサリーがラインナップされています。今回は、メーカーおすすめのコーディネートパッケージである「クラギースタイル」と「ブラックヘリテージスタイル」を中心に紹介します。
クラギースタイルでは、スペアタイヤカバーやフロントグリル、サイドボディモール、サイドアンダーガーニッシュ、ドアハンドルエスカッション、16インチアルミホイール、フラットルーフラック、ハロゲンフォグランプなどを用意しています。
なかでも、SUZUKIの横文字ロゴを配したブラックのフロントグリルは、フロントフェイスの印象を大きく変えるアイテムで、力強く精悍なスタイルを演出します。
クラギースタイルのセット価格は、XC・XLが39万8640円、XGが41万740円です。
一方のブラックヘリテージスタイルは、1990年に登場したJA11型ジムニーをイメージしたコーディネートで、ブラックを基調としたパーツによってクラシカルかつ引き締まった印象を演出します。
アクセサリーには、ドアハンドルエスカッション、サイドデカール、スペアタイヤカバー、ブラックエンブレム、フラットルーフラック、16インチスチールホイールセット、マッドフラップセット、ハロゲンフォグランプなどを設定しています。
ブラックヘリテージスタイルのセット価格は25万7840円で、最廉価グレードのXGを除く全車が対象です。
さらに、ブラックヘリテージスタイルには、悪路走破性の向上を目的とした「LSDアップグレードパッケージ」も用意されています。
セット内容は、フロントデフガード、リアデフガード、リミテッドスリップデフ(LSD)キットで、全グレードに対応。価格は14万2780円です。
LSDキットにはヘリカルギア式リアデフを採用しており、トラクション性能を高めることで、さまざまな路面状況でより安定した走行をサポートします。
このほかにも、多彩な純正アクセサリーがラインナップされており、好みに合わせて装備を組み合わせることで、自分だけの特別なジムニーへと仕上げることができます。カスタマイズを楽しみながら、愛車への愛着をさらに深められるのも、ジムニーならではの魅力といえるでしょう。
Writer: 山城颯太
理系国立大学を卒業後、自動車メディアを中心にフリーランスのライターとして活動中。TOEIC 925点。クルマから電車、飛行機まで乗り物大好き。主に新型車のグレードに焦点を当てたモデル紹介、海外車の執筆などを担当。


































































