新車292万円! スズキ新型「ジムニー」発売! カッコよすぎる新色「グレー」採用&全車ACC搭載! 5ドア装備の最新「ノマド」何が変わった?
スズキ「ジムニー ノマド」の仕様変更が実施され、2026年7月1日に発売されました。従来モデルと比べて何がアップデートしたのでしょうか。
新車292万円! スズキ新型「ジムニー」発売!
スズキの小型四輪駆動車「ジムニー ノマド」の一部仕様変更モデルが、2026年7月1日に発売されました。
ジムニー ノマドは、高い悪路走破性を持つジムニーシリーズの中で、唯一の5ドアを装備したロングボディのモデル。
パワーユニットには1.5リッターエンジンを搭載し、トランスミッションは5速MTと4速ATから選択可能。駆動方式はパートタイム4WDを採用しています。
2025年1月30日の発表直後には注文が殺到し、わずか4日間で約5万台の予約を記録しました。これは月間目標である1200台を大きく上回る規模だったことから、同年2月3日には一度受注を停止。
その後、インドのマルチ・スズキ社での生産体制を月間約3300台まで増強するなどの対策が進められ、最初の発表からちょうど1年が経った2026年1月30日に受注が再開。そして今回の一部仕様変更モデルの発売へと至っています。
仕様変更における一番の注目点は、安全性能と快適装備が大きくアップデートされたことです。安全面では、衝突被害軽減ブレーキが最新の「デュアルセンサーブレーキサポートII」へと進化しました。あわせて「車線逸脱抑制機能」も標準装備となり、経済産業省や国土交通省が推進する「サポカーS ワイド」に該当する高い安全性を実現しました。

快適装備としては、長距離運転での疲労を軽減する「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」が新たに採用されました。なお、4速AT車には全車速追従機能が搭載されます。
また、メーター内には「マルチインフォメーションディスプレイ」が備わり、これまでよりも多くの情報を確認しやすくなりました。
さらに、近年のスズキ車で採用されているコネクテッドサービス「スズキコネクト」にも対応。これはメーカーオプションの「バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ」を選ぶことで利用可能になり、スマートフォンとの連携や、SOSボタンによる緊急通報サービスなどが使えるようになります。
外観については、ボディカラーに新色として「グラナイトグレーメタリック」が追加され、全7色のカラーラインナップとなりました。無骨さの中にも都会的な雰囲気を求める人に向け、選択肢が広がっています。
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価格(消費税込)は、MT車・AT車ともに292万6000円に設定。従来のモデルと比べて17万6000円から27万5000円の値上げとなりました。
Writer: くるまのニュース編集部
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