新車約550万円! トヨタ新型「C-HR」に注目! 全長4.5mの“ちょうどいい大きさ”×338馬力の高性能4WD搭載! 最新「クーペSUV」カナダ仕様とは!
トヨタ「C-HR」が2026年3月にカナダで発売されました。日本でも親しまれたC-HRではなく、海外専売車となった2代目モデルですが、バッテリーEVとなった最新モデルが同市場に導入されました。
新型「C-HR」に注目!
トヨタのカナダ法人は2026年3月、「カナダ国際オートショー2026」で初公開したフル電動SUV「C-HR」を発売しました。
C-HRは2016年にC-SUVセグメントの世界戦略車として誕生。この初代モデルは日本でも親しまれていましたが、2023年に登場した2代目は海外専売モデルとなっています。
欧州市場で展開される2代目C-HRは、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車に加え、バッテリー電気自動車(BEV)モデルが「C-HR+」の名称でラインナップされています。カナダへは、このBEVモデルがそのままC-HRの名称で導入されました。
なお、カナダで販売された初代C-HRは2リッターのガソリンエンジン車だったため、今回の新型は一気にピュア電動モデルへと大きな進化を遂げたことになります。これはトヨタが推進する電動化戦略の一環であり、C-HRが新たなステージへ歩み進めたことを示しているといえるでしょう。

新型C-HRのボディサイズは全長4520mm×全幅1870mm×全高1620mm、ホイールベースは2750mmと、扱いやすいコンパクトなサイズです。
クーペのように傾斜したルーフとワイドなスタンスがスポーティな個性を演出しており、インテリアには14インチの大型モニターやフローティングセンターコンソールが採用されました。
内装は、2つのワイヤレス充電器を備えるなど、デジタル世代にふさわしい快適性と上質感を備えています。
また、ラゲッジスペースの容量は約720リットルを確保。後席を倒すことで最大1685リットルまで広げることができ、日常使いからレジャーまで幅広い用途に対応可能です。
パワートレインには、モーターやインバーターなどを一体化した駆動システム「eAxle」が採用。これを前輪軸に搭載したFWDと、前後輪それぞれに搭載した高性能仕様のAWD(4WD)の2種類が用意されています。
FWDは最高出力221馬力で一充電走行距離が496km、AWDは338馬力で最大452kmの走行が可能です。
どちらのモデルも、ステアリングホイールにあるパドルシフトを使って回生ブレーキの効き具合を4段階に調整できます。
※ ※ ※
カナダ市場では、「SE FWD」「XSE AWD」「XSE プレミアム AWD」の3グレードがラインナップされており、価格は4万8300カナダドル(約550万円/2026年6月下旬時点のレート)からです。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。










































