“75万円安い”新「“3列7人乗り”SUV」発売! 全長4.9mボディにパワフルな「直6ターボ」搭載! 新たなエントリーモデルBMW「X5“オリジナル”」とは
BMWジャパンは2026年6月24日、プレミアムミドルサイズSAV「X5」に、新たなエントリーモデルとなる「オリジナル」を追加し、発売しました。魅力的な価格設定がされた新モデルは、どのようなクルマなのでしょうか。
M スポーツより75万円安い!
BMWジャパンは2026年6月24日、プレミアムミドルサイズSAV「X5」のラインナップに新たなエントリーモデルとなる「オリジナル」を追加し、全国の正規ディーラーで販売を開始しました。納車は同年7月以降が予定されています。
X5は、優れたオフロード性能と、路面での高いパフォーマンスを融合した「スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)」の先駆的モデルとして、1999年に初代モデルが誕生しました。
現在販売中のモデルは、2019年に登場した第4世代モデルをベースに、特にエクステリアおよびインテリア・デザインに一部改良を2023年に施し、よりモダンなデザインとし、BMWらしい走行性へのこだわりと、高い実用性を兼ね備えた、プレミアム・ミドルセグメント唯一のSAVとなっているのが特徴です。
今回新たに追加された「X5 xDrive40d original(オリジナル)」は、X5シリーズの新たなエントリーモデルとして設定されました。
ボディサイズは全長4935mm×全幅2005mm×全高1770mm、ホイールベース2975mmです。プレミアムモデルにふさわしい堂々たる体躯を誇り、圧倒的な存在感を放つサイズ感となっています。
最大の特徴は、標準装備品を厳選することで1298万円(消費税込、以下同)という魅力的な価格を実現している点です。お買い得な設定でありながらも、格納可能な3列目シートを備えて7人乗車を可能としているほか、最先端の運転支援システムをはじめとする最新テクノロジーを採用しており、日々の運転をサポートする機能はしっかりと備わっています。

パワートレインには、最高出力340馬力・最大トルク700Nmを発生する3リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジンに8速AT、そしてトランスミッションに電気モーター(12馬力・200Nm)を組み込んだ48Vインテグレイテッド・ハイブリッドを組み合わせています。
なお、システムトータルでの最高出力は352馬力、最大トルクは720Nmを誇ります。
このハイブリッドシステムは発進や加速時の燃料消費を抑えてスムーズな走行を両立するだけでなく、減速時に発生するエネルギーを回収してバッテリーに充電し、その電力をモーターがエンジンを補助する追加駆動力として利用します。
さらに、大出力のモーターがスターターとして機能するため、エンジン再スタート時などの振動が抑えられ、快適で上質なドライブに寄与します。なお、WLTCモード燃費は12.4km/Lを達成しています。
今回追加されたX5 xDrive40d originalの価格は、1298万円ですが、同シリーズには、標準仕様にあたる「X5 xDrive40d M Sport(Mスポーツ)」(1373万円)、特別仕様車の「X5 xDrive40d Final Edition(ファイナルエディション)」(1398万円)がラインナップされています。
今回のオリジナルは、M スポーツと比較して75万円、ファイナルエディションと比べると100万円も安く設定された、非常にお買い得なモデルとなっています。
※ ※ ※
48Vマイルドハイブリッドシステムと直6ディーゼルによる力強い走りを維持しながら1200万円台の価格を実現したオリジナルは、プレミアムな大型SUVを求めるユーザーにとって大注目の1台となりそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。










































