全長わずか3.1mで「新車1249万円」! 新「“旧車風”超小型スポーツカー」発表! 500kg“軽量ボディ”に2リッター直4&5MT搭載! ケータハムの記念モデル「セブン340 SUPERSPRINT ED」発売
ケータハムカーズ・ジャパンは、軽量小型スポーツカーのケータハム「セブン340R」をベースにした特別限定車「CATERHAM SEVEN 340 SUPERSPRINT EDITION」を発表しました。
「340R」に1960年代のエッセンスを取り入れた記念モデル
ケータハムカーズ・ジャパンは2026年6月19日、軽量小型スポーツカーのケータハム「セブン340R」をベースにした特別限定車「CATERHAM SEVEN 340 SUPERSPRINT EDITION(以下、セブン340 スーパースプリントエディション)」を発表しました。
同日より販売を開始しています。
小型スポーツカー「セブン」シリーズは1957年に登場しました。
当初は英国のロータスが販売していましたが、4世代目の「シリーズ4」の販売途中からケータハムに販売権が移譲されたという経歴をもちます。
現在、ケータハムは3世代目「シリーズ3」の生産をメインとし、いくつかの改良を実施しながら販売中です。
ラインナップはクラシックスタイルの「スーパーセブン」とスポーティな「セブン」の2タイプで、それぞれにフォード製2000ccガソリンエンジンと、スズキ製660cc3気筒ガソリンターボを用意。スズキ製エンジン搭載モデルは、日本国内では軽自動車登録となります。

今回登場したセブン340 スーパースプリントエディションは、ケータハムカーズ・ジャパンが日本国内で正規輸入を開始して17年を迎えたことを記念するモデルで、英国本国のケータハムとのパートナーシップを記念したものとして、27台の限定販売となります。
なお、ケータハムカーズ・ジャパンは17年間で1300台を超える受注を獲得するなど、すでに国内で根強いファンを獲得し、英国に次ぐ重要な市場になっているといいます。
セブン340 スーパースプリントエディションは、フォード製の2リッターエンジンを搭載するスポーツモデル「セブン340」のうち、サーキット志向のオーナー向けにLSEやスポーツサス、15インチアルミホイール、4点式ハーネスなどを備える「340R」をベースとしています。
内外装は、2016年に台数・期間限定で発売し、販売台数枠を増やすほど大好評を博した「セブン スプリント」および翌年発売の「セブン スーパー スプリント」をもとにしており、1960年代のレーシングエッセンスを取り入れた特別装備を多数採用しています。
エクステリアは「ネイビーブルー+ホワイトノーズバンド」「シルバー+レッドノーズバンド」「ライトグリーン+ブラックノーズバンド」「レッド+ホワイトノーズバンド」のクラシックな4色を設定。
さらに13インチの「Apollo」特別クリームカラーのアロイホイールや、「シルバールマンスタイルメッシュグリル」、「ユニオンジャックバッジ」などが往年のレースカーの雰囲気を演出。
インテリアでは、Muirhead製スコティッシュレザーシート(イネス・タン色)、SMITH製メーター、Motolita製スポーツウッドステアリング、1960年風バッテリーマスタースイッチを配し、ダッシュプレートには限定ナンバーを刻印しました。
また、フルカーペットインテリアやヒーター、高輝度LEDヘッドライトなど、通常はオプションとなる装備も標準装備となっています。
ボディサイズ(ベースの340のスペック)は、全長3100mm×全幅1575mm×全高1115mm、ホイールベース2225mm。パワートレインは直列4気筒フォード「デュラテック」エンジン+5速MTで、最大出力172馬力・最大トルク174Nmを発揮します。
駆動方式はFRで、車両重量は340Rで540kg(装着オプションにより多少異なる)です。
セブン340 スーパースプリントエディションの価格(消費税込)は、1249万6000円となっています。日本国内へのデリバリーは、2026年冬頃を予定しており、すでに5月から生産が開始されています。
Writer: くるまのニュース編集部
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