「360度から音が聞こえる!?」国内市販オーディオ初の“ドルビーアトモス”は想像以上! カロッツェリア新製品を体験してみた
カロッツェリアブランドで知られるパイオニアが、一般ユーザーも参加可能な「2026夏 カロッツェリア新商品体験会」を2026年6月12日、13日の2日間にわたって、ベルサール秋葉原(東京都千代田区)を会場に開催しました。本記事では、6月12日の午前中におこなわれたプレス向け体験会の様子をお届けします。
ドライブレコーダーやスマホクレイドルなど新製品も続々登場
このように注目のディスプレイオーディオやサイバーナビ、ボックススピーカーが一堂に会した体験会ですが、それ以外の新商品も展示されていました。

ドライブレコーダーユニットの「VREC-DH610D」は、前後カメラともに「STARVIS2」技術を搭載したソニー製CMOSセンサーを採用し、駐車監視機能も標準搭載しています。
また通常時はHDR、駐車監視時は暗い場所でもしっかり記録できるWDRに自動切り換えを行う機能も備わり、最大256GBまでのmicroSDXCカードに対応するなど、長時間録画も可能となっています。
また、ディスプレイオーディオなど、スマートフォンと組み合わせて使用することが多くなってきたこともあり、にわかに需要が高まっている車載用スマートフォンクレイドルも新商品が3種類登場しました。
こちらはマグネットタイプの取り付けホルダーを採用し、「SDA-SC200」はシンプルなクレイドルのみとなり、「SDA-SC400」と「SDA-SC600」では最大15Wまでワイヤレス充電が可能な「Qi2」に対応。さらに「SDA-SC600」にはクレイドル内に冷却ファンも備えることでスマートフォンの発熱を抑制してくれるのも特徴となっています。
ディスプレイオーディオと好相性 ナビアプリ「COCCHi」
また車載機器だけでなく、スマートフォンと連携して利用するサービスについても紹介がおこなわれていました。

そのほか、ディスプレイオーディオとの親和性が高いカロッツェリアのナビアプリ「COCCHi」も日々アップデートがなされており、駐車場、ガソリンスタンド、トイレといった瞬時に検索したいものをワンタッチで検索できるようになっているほか、天気レーダー表示を車載ディスプレイにも対応し、任意の地点の天気予報や熱中症リスクなどを確認できるようになっていることもアピールされていました。
このように、普段はなかなか触れることのできない新商品をいち早く体験できた新商品体験会。会場には開発メンバーも勢ぞろいしており、ユーザーとの交流もできる貴重な場となっていました。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。





















































