約200万円! スズキ新型「軽バン」登場! 黒顔&レトロデザインがイイ「カクカク箱型モデル」! 新たな「エブリイ Jリミテッド」どんなモデル?
スズキが特別仕様車「エブリイ Jリミテッド」の改良モデルを発表しました。装備の見直しは販売店でどのように受け止められているのでしょうか。
新たな「Jリミテッド」
2026年5月8日、スズキは「エブリイ」の特別仕様車「Jリミテッド」を一部改良したと発表しました。日常で使う場面で役立つ装備を見直し、扱いやすさを高めた点が今回の変更点です。では、このアップデートを受けて販売店ではどのような声が聞かれているのでしょうか。
最上級グレード「JOIN ターボ」をベースにした特別仕様車「Jリミテッド」は、2025年8月20日に新設定されました。
ブラックアウトされた外観とレトロ調デカールを組み合わせ、アウトドアを意識した仕立てが特徴です。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1895mm、ホイールベースは2430mmで、乗車定員は2名または4名です。
エクステリアはブラック塗装の専用LEDヘッドランプや前後バンパー、ドアハンドルに加え、専用デカールやピラー加飾、ガンメタリック塗装のフルホイールキャップを採用し、実用性を保ちながら引き締まった印象に仕上げています。
ボディカラーは「モスグレーメタリック」「アイビーグリーンメタリック」「ツールオレンジ」「デニムブルーメタリック」の4色で、アウトドアシーンに馴染む落ち着いた色合いが中心です。
インテリアには9インチナビや視認性の高いデジタル表示メーターを備え、シートには質感の高いファブリック表皮を採用。後席にはヘッドレストや左右独立式のリクライニング&スライド機構が用意され、乗員の快適性にも配慮されています。
荷室は1820mmの長さと1280mmの幅を確保しており、後席を格納するとフラットな空間が広がります。大人2人が横になれる程度の広さがあり、車中泊にも対応します。
パワートレインは660cc直列3気筒ターボエンジンを搭載し、トランスミッションはCVT、駆動方式は2WDとパートタイム4WDを設定。

最高出力は64馬力で、WLTCモード燃費は最大15.1km/Lとなっています。
今回の一部改良では、安全装備と快適装備を中心に見直しが行われました。
安全面では「スズキセーフティサポート」が強化され、デュアルセンサーブレーキサポートIIや低速時ブレーキサポート(前進・後進)、前後パーキングセンサーに加え、車線逸脱抑制機能、発進お知らせ機能、標識認識機能が新たに採用されています。
快適装備では後席両側ワンアクションパワースライドドアに予約ロック機能が追加され、外観はSUZUKIアルファベットエンブレムへ変更。
内装ではデジタルスピードメーターやカラー表示のマルチインフォメーションディスプレイ、ステアリングスイッチが採用され、全体的に視認性と使い勝手が向上しています。
なお、新Jリミテッドの価格(税込)は197万8900円から213万2900円です。
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販売店の反応として、都内の店舗スタッフは「Jリミテッドは普段使いの延長で選ばれることが多いですね。特別仕様といっても派手すぎず、扱いやすいところが好まれています」と話していました。実用性を重視しつつ、少し雰囲気を変えたいというユーザーに向いているという見方が多いようです。
別の地域の店舗では、「アウトドア向けの雰囲気はありますが、用途を選ばないところが良いと言われます。軽バンとしての使い勝手はそのままなので、仕事用と兼用したいという方も検討されています」という声もあり、幅広い層が興味を示している印象です。
なお、通常モデルのエブリイと「エブリイワゴン」にも改良が施され、シリーズ全体で安全性と快適性が底上げされています。





























