45万円安い「“新”ちいさいミニバン」発売! 全長4.3mボディに低燃費な1500cc「ターボ」搭載! 新エントリーモデルBMW「220iアクティブ ツアラー“オリジナル”」登場
BMWジャパンは2026年5月27日、プレミアムコンパクトMPV「2シリーズ アクティブ ツアラー」に、新たなエントリーモデルとなる「オリジナル」を追加し、発売しました。500万円以下という魅力的な価格設定がされた新モデルは、どのようなクルマなのでしょうか。
お買い得な新エントリーモデルが登場!
BMWジャパンは2026年5月27日、「2シリーズ アクティブ ツアラー」のラインナップに新たなエントリーモデルとなる「オリジナル」を追加し、全国の正規ディーラーで販売を開始しました。納車は2026年6月以降が予定されています。
2シリーズ アクティブ ツアラーは、BMWならではのダイナミックなスタイリングとスポーティな運動性能に、MPV(日本でいうミニバン)モデルのような広々とした室内空間と高い機能性、快適性、安全性を融合したモデルです。
2014年の初代登場以来、高い支持を得ており、日本カー・オブ・ザ・イヤーで「10ベスト・カー」や「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝くなど、日本市場でも高い評価を受けてきました。2022年には、コンセプトはそのままにエクステリアおよびインテリアをよりモダンなデザインとし、最新のコネクティビティも併せ持った第2世代へと進化しています。
今回新たに追加された「オリジナル」は、2シリーズ アクティブ ツアラーの新たなエントリーモデルとして設定されました。
ボディサイズは全長4385mm×全幅1825mm×全高1580mm、ホイールベース2670mmです。全長が短く、街中でも非常に扱いやすいサイズ感といえます。
最大の特徴は、標準装備品を厳選することで498万円という魅力的な価格を実現している点です。お買い得な設定でありながらも、ナビゲーション・システムや先進安全機能「ドライビング・アシスト」といった最先端の運転支援システムはしっかりと標準装備されています。

さらに、登録したスマートフォンなどを身につけているだけでエンジン始動まで行える「デジタル・キー・プラス」や、「BMW インテリジェント・パーソナル・アシスタント」などの先進機能も抜かりなく搭載されています。
パワートレインには、最高出力156馬力・最大トルク240Nmを発生する1.5リッター直列3気筒ターボエンジンに7速DCT、そしてトランスミッションに電気モーターを組み込んだ48Vインテグレイテッドハイブリッドを組み合わせています。
このハイブリッドシステムは発進や加速時の燃料消費を抑えてスムーズな走行を両立するだけでなく、減速時には発生するエネルギーを回収してバッテリーに充電し、その電力をモーターによるエンジンの追加駆動力として利用します。
さらに、大出力のモーターがスターターとして機能するため、エンジン再スタート時などの振動が抑えられ、快適で上質なドライブに寄与します。
今回追加された「220iアクティブ ツアラー オリジナル」の価格(消費税込、以下同)は、498万円です。既存の上級グレードである「Exclusive(エクスクルーシブ)」および「M Sport(Mスポーツ)」の543万円と比較すると、45万円も価格が抑えられた魅力的な設定となっています。
充実した先進装備や48Vマイルドハイブリッドシステムを維持しながら500万円を切る価格を実現したオリジナルは、プレミアムなコンパクトMPVを求めるユーザーにとって大注目の1台となりそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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