スズキ「新型ハスラー」発売で反響殺到! 専用“板チョコ”グリル新採用の「別顔」仕様に「ノーマルより好き」の声も? ゴツさアップした「タフワイルド」に寄せられた“熱視線”とは
スズキは軽ハイトワゴン「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」をマイナーチェンジしました。なかでも“タフワイルド”の刷新に対し、SNSなどには早くも様々な反響が寄せられています。
個性を強め「タフさ」をアップ!
スズキは2026年5月27日、軽ハイトワゴン「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」を一部仕様変更(マイナーチェンジ)しました。
なかでも、存在感強めな別シリーズ「タフワイルド」の刷新に対し、SNSなどでは多くの声が集まっています。
ハスラーは、2014年1月に初代が誕生。広い室内空間の軽ハイトワゴンとSUVを融合させた、全く新しいジャンルの軽クロスオーバー車として、デビュー早々に人気を博しました。
現行モデルは、2020年1月に発売された2代目です。
「もっと遊べる! もっとワクワク!! もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、初代で支持されたハスラーらしい個性的なデザインを継承しながら、アウトドアギアから発想を得て機能性を追求したタフさや力強さを融合させています。
新開発「R06D型」エンジン(自然吸気車)と新開発CVT、マイルドハイブリッドを組み合わせた新たなパワートレインを搭載、燃費と軽快な走りを実現。
新世代プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」や環状骨格構造などを採用し軽量化と高剛性を両立させるとともに、パッケージングも見直され、室内空間も拡大しました。
![新型「ハスラー タフワイルド」に注目集まる![写真は新色の「ウッドランドカーキメタリック」(2トーン)]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2027/05/20260528_SUZUKI_HUSTLER_ToughWild_000.jpg?v=1779938408)
そして2024年に実施された一部改良の際、新たなラインナップとして設定されたのがタフワイルドです。
よりタフで存在感のある外装デザインや、アクティブな印象を与える内装に変更され、ベース車との差別化を図りました。
今回実施されたマイナーチェンジでもっとも大きな変更点は、デザインの刷新です。
ブロック形状の専用フロントグリルと「SUZUKI」アルファベットエンブレムを採用し、よりタフで力強いデザインとしました。
車体色には新色「ウッドランドカーキメタリック」を設定し、モノトーン3色、2トーン3色の全6通りのカラーラインアップとしました。
加えて、先進安全装備もアップデートされました。
衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を新採用し、検知対象を車両や歩行者、自転車、自動二輪車とし、交差点での検知にも対応しています。
また「ブラインドスポットモニター」と「リアクロストラフィックアラート」をスズキの軽自動車で初めて全車に標準装備したほか、全車速追従機能付「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」と車線維持支援機能も全車標準装備化されています。
なお今回のマイナーチェンジでは、ベースのハスラーもデザイン変更を実施しています。
こちらはタフワイルドとは逆に「オンロード感」を表現したというフロントマスクを新採用するほか、新色のボディカラーなどを採用するなどカラーバリエーションをあらためるなどし、2タイプそれぞれの個性をさらに強めています。
なお安全装備についてもタフワイルド同様の改良がおこなわれました。
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イメージを一新したハスラー タフワイルドに対し、SNSなどには早くも様々な反響が寄せられています。
現段階では、「ノーマルよりこっちがイイ」「ノーマルは女子ウケ狙った? こっち(タフワイルド)のほうが好みかも」「ゴツくないとハスラーじゃないよ」など、総じてノーマルの新型ハスラーよりも、タフワイルドを推す声が多く目立っているようです。
なかでも、新フロントグリルに対し「板チョコみたい」「かわいらしさとタフさが共存しててイイ!」など、個性的なブロック形状に好印象を持っている人が少なく内容です。
全軽自協(全国軽自動車協会連合会)調べによる2025年度(2025年4月~2026年3月)の軽乗用車(新車)販売ランキングでは、背の高い軽スーパーハイトワゴンの人気モデルに続き、堂々5位にランクインしているハスラー。
今回のマイナーチェンジでその人気ぶりがさらに加速するのか、今後の進捗からも目が離せません。
Writer: くるまのニュース編集部
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