トヨタ“新”「カローラ」登場! “チェイサー級”の全長4.7m以下サイズの「セダン」!140馬力エンジン搭載の「アルティス60周年記念コレクターズエディション」台湾モデルとは
トヨタの台湾法人は2026年5月5日、4ドアセダン「カローラアルティス」の特別仕様車「カローラアルティス60周年記念コレクターズエディション」を発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
全長4.7m以下サイズ×140馬力エンジン
トヨタの台湾法人は2026年5月5日、4ドアセダン「カローラアルティス」の特別仕様車「カローラアルティス60周年記念コレクターズエディション」を発売しました。
カローラアルティスは、日本の「カローラ」にあたる伝統的な4ドアセダン。カローラは1966年の初代発売以来、世界150以上の国と地域で累計5000万台以上を販売してきたトヨタのグローバルベストセラーカーです。
アルティスという名称は、カローラに上級感やプレミアム感を持たせるために付けられたサブネームで、東南アジア市場を中心に使われています。
ボディサイズは全長4630mm×全幅1780mm×全高1435mm、ホイールベース2700mm。日本のカローラより若干大きめで、比較的小さかった15代目「クラウン」よりは小さく、かつて販売されていた「チェイサー」に近しいサイズ感です。
台湾市場で展開されるパワートレインは1.8リッターハイブリッド(システム最高出力122馬力)と1.8リッターガソリン(最高出力140馬力)の2種類です。
今回発売されたカローラアルティス60周年記念コレクターズエディションはその名の通りカローラ誕生60周年を記念した特別仕様車です。「ブロンズゴールドで仕立てる、不朽のクラシック」をコンセプトに、内外装に専用ゴールド加飾を施しています。

エクステリアでは、フロントグリルガーニッシュおよびバンパーガーニッシュを通常のシルバーからゴールドカラーへ変更。また、ドア下部には専用デカールを装着し、切削光輝仕上げのブラック19インチアルミホイールを採用することで、特別感を高めています。
ブラック基調のインテリアも同様、メーターまわりをはじめとするベゼルを通常のシルバーからゴールドへ変更し、さりげない煌びやかさを添えた仕立てとなっています。
SUV人気が続く台湾市場においても、カローラアルティスは実用性と快適性を兼ね備えたセダンとして根強い支持を集めています。今回の60周年記念モデルは、長年にわたり世界で愛されてきたカローラブランドの歴史と特別感を表現した1台といえそうです。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。















































































