トヨタ「“新”アルファード」6月に登場へ! すでに「注文」可能!? 2年半で進化する「ミニバンの王者」に問合せ“殺到”中 発売後「即・受注停止」の可能性もある一部改良モデル 最新情報は?

トヨタの高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」がまもなく一部改良される見込みです。最新情報を販売店に聞いてみました。

5月中旬現在、アルファード/ヴェルファイアの一部改良モデルが注文できる!急ぐべし

 2026年6月にトヨタの高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」の一部改良が予定されています。
 
 納期などの最新情報について、首都圏のトヨタディーラーに問い合わせてみました。

 2023年6月、4代目となるアルファード、そして3代目のヴェルファイアがフルモデルチェンジされ発売されました。

 アルファードは「大切なご家族とのご移動や大事なお客様の送迎などのシーンで、運転する方も、後席にお乗りになる方も、乗る人すべてが相手を思いやり感謝し合える空間を実現するため『快適な移動の幸せ』を極めること」をコンセプトとして開発されています。

 そしてヴェルファイアは、ユーザーが求める「ヴェルファイアならでは」といったこだわりに応えるべく、ミニバンにおいても「運転する喜び」が感じられるために専用のサスペンションチューニングやボディ補強を施し、さらに専用のパワートレーンユニットを設定しています。

 ボディサイズは全長4995mm×全幅1850mm×全高1935mm-1945mm、ホイールベースは3000mmと、堂々たるサイズです。

 都市部での利用を考慮し、一般的な機械式駐車場の制限サイズ(全長5000mm×全幅1850mm以下)に収まるボディサイズを維持しつつ、堂々としたスタイルを実現している点はさすがトヨタが誇る高級ミニバンというべきでしょう。

 発表当初のパワートレインは、2.5リッター直列4気筒(アルファードのみ)と2.4リッターターボ(ヴェルファイアのみ)のガソリンエンジン車2タイプと、2.5リッターハイブリッド車(HEV)という設定。

 駆動方式はガソリンエンジン車が2WDと4WD、ハイブリッド車が2WDとE-Four(電気式4WD)が用意されました。

 そして2024年12月の一部改良では、新たに2.5リッターのプラグインハイブリッドシステム(PHEV)を搭載したモデルが追加されており、駆動方式はE-Fourのみの設定です。

 その際、アルファードには車両価格510万円(2WD・消費税込み)の最廉価グレード「ハイブリッド X」も追加設定され、ユーザーの選択肢の幅を広げています。

 名実ともに日本を代表するミニバンとして君臨するアルファード&ヴェルファイア。

 エンドユーザーから支持されるだけでなく、要人や企業の代表といったVIPを乗せて移動するハイヤーとしてのニーズにも応えられる高級車として欠かせない存在となっています。

「アルファード/ヴェルファイア」まもなく改良実施?
「アルファード/ヴェルファイア」まもなく改良実施?

 さて、現行モデルがデビューしてから約2年半となる2026年6月頃をめどに、一部改良モデルが登場する予定です。

 今回の一部改良では外観に大きな変更はなく、グレードの見直し、ボディカラーの変更およびセキュリティ機能の強化が主のようです。

 まず、ハイブリッド車のベースグレードとして2025年1月に追加された「X」が廃止され、より装備が充実した中級モデル「G」が新たに設定される見込みです。

 内装については、シルバー加飾が施されている部分を、より高級感のあるブロンズへと変更することが予想されます。

 そして高級車オーナーにとって朗報といえるのが、スマートキーの精度を向上させることで「リレーアタック」による盗難を防ぐ機能が導入される模様です。

 一部改良の最新情報について、5月中旬に首都圏にあるトヨタディーラーに問い合わせてみました。

「アルファード/ヴェルファイアともに、2026年6月頃に予定されている一部改良モデルをご注文いただけます。

 アルファードについては、ガソリンエンジン車およびPHEV車が2026年7月以降、ハイブリッドモデルが2026年8月以降。

 ヴェルファイアについては、ガソリンエンジン車が2026年9月以降、PHEV車が2026年7月以降、ハイブリッド車が2026年8月以降となっております」

 やはり受注できる状態にあるようです。他のトヨタディーラーにも問い合わせてみました。

「すでにかなりのお問い合わせがありますが、現在、アルファード/ヴェルファイアいずれもご注文可能です。

 アルファードについては、ガソリンエンジン車が2026年6月以降、PHEV車が2026年7月以降、ハイブリッド車が2026年8月以降。

 ヴェルファイアについては、ガソリンエンジン車が2026年12月以降、PHEV車が2026年7月以降、ハイブリッド車が2026年7月以降となっております。

 数日単位で納期が変わったり、受注停止になる可能性も考えられます。

 もし、ご検討いただいているのでしたら、最新の納期をご確認いただき、お早めのご注文をおすすめしております」

 少なくとも、5月中旬時点では、アルファード/ヴェルファイアの一部改良モデルを注文できる可能性が高そうです。

 しかし、状況は刻々と変化しています。

「少し様子を見てみよう」と、時間をあけたら受注停止になっていた……。

 そんなことも充分に考えられます。

 人それぞれ思うところがあるかもしれませんが「もともといずれ買う予定だった」のであれば、このタイミングでオーダーしておいた方がいいかもしれません。

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Writer: 松村透

株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当。カーメディアの運営サポートや企画立案・ディレクションが得意分野。またオーナーインタビューをライフワークとし、人選から取材・撮影・原稿執筆・レタッチ・編集までを一手に担う。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911S(プラレール号)と2022年式フォルクスワーゲン パサートヴァリアント。

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トヨタ アルファード
イメージ画像

中古車価格(税込)

24万円〜1,899万円

新車価格(税込)

510万円〜1,065万円

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