トヨタ「アルファード」サイズの新「“3列7人乗り”ミニバン」発表! 1リッターで14.7km走る&便利な“スライドドア”採用! 観音開きバックドアもイイ“緑”のルノー「グランカングー クルール」どんなモデル?
ルノー・ジャポンは2026年5月14日、3列ミニバン「ルノー グランカングー」の限定車「ルノー グランカングー クルール」のラインナップに新たなヴェール パリのボディカラーを追加した新たな限定車を販売すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
深い緑がカッコイイ!
ルノー・ジャポンは2026年5月14日、3列ミニバン「ルノー グランカングー」の限定車「ルノー グランカングー クルール」のラインナップに新たな「ジョン ラ・ポスト」と「ヴェール パリ」のボディカラーを追加した新たな限定車を100台限定(各色50台)で販売すると発表しました。
このうちヴェール パリをまとうモデルはどのようなモデルなのでしょうか。
カングーは、1997年に誕生した商用バン/コンパクトミニバンです。
現行モデルは、2023年に登場した3代目。ルノー・日産・三菱アライアンスのミドルクラス用プラットフォーム「CMF-C/D」を新たに採用したことで、商用車譲りのタフな積載能力はそのままに、ボディ剛性や静粛性、操縦安定性を飛躍的に向上させています。
そんな3代目のホイールベースと全長を延ばして3列シートの7名乗りとしたモデルが「グランカングー」です。
ボディサイズは、全長4910mm×全幅1860mm×全高1810mmと、トヨタ「アルファード」ほどのサイズ感。通常モデルのカングーに比べ全長は+420mm、ホイールベースも+190mm長くなっています。
エクステリアは、基本的にカングーと共通ですが、ボディが延長されサイズアップしている分その迫力を増しています。
また、国内で販売されるカングーのアイコンにもなっているダブルバックドアとブラックバンパーが採用されていますが、この組み合わせはグランカングーの乗用車モデルとしては、他国にない日本専用仕様です。
インテリアも基本共通ですが、広くなった室内に、独立した3列シートが採用されます。2列目、3列目のシートは、スライド・折り畳み・跳ね上げ・取り外しが可能で、シートアレンジのバリエーションは1024通りにも上ります。
ラゲッジ容量は、7人乗車時で500L、3列目シートを取り外すと1340L。2、3列目を取り外すと最大で3050Lとなり、商用車ベースらしい広大なスペースを有します。
パワートレインは、最高出力131馬力・最大トルク240Nmを発揮する1.3リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンと電子制御7速AT (7EDC) の組み合わせ。WLTC モード燃費は、14.7km/L です。

先進安全装備には、セーフティディスタンスワーニング (前方車間距離警報)や、パーキングセンサー(フロント/サイド/リア)、レーンデパーチャーワーニング (車線逸脱警報)、ドライバー疲労検知アラート、トラフィックサインレコグニション (交通標識認識)など、最新の様々な運転支援機能が装備されます。
そんなグランカングーはこれまでも“限定車”であるクルールのみの展開でしたが、そんなクルールに今回新たにョン ラ・ポストとヴェール パリのボディカラーを追加したモデルが追加されました。
このうちヴェール パリは、19世紀のパリの景観統一政策の流れを受け継ぎ深い緑色に塗られたパリ市内のキオスク(新聞スタンド)や公園のベンチの色をイメージした緑色です。専用のブラックバンパーがよく似合います。
価格は、469万円(消費税込)です。基本的には抽選販売となり、2026年5月14日から24日まで、全国のルノー正規販売店で購入申込みを受付けています。購入申込み数が販売予定台数に達しない場合は、先着順による通常販売となる予定です。
Writer: くるまのニュース編集部
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