“8年ぶり復活”のスズキ新型「バンバン」!? 丸目レトロな「旧車デザイン」に反響殺到!全長1.8mの「超ちいさなボディ」採用のパワフルな「イーバンバン」が話題に
スズキが発表した電動コンセプト「e-VanVan」が話題となっています。ユニークなデザインをめぐり、ユーザーからも多くの声が寄せられています。
「超ちいさなボディ」がイイ
スズキの電動コンセプトモデル「e-VanVan(eバンバン)」が披露され、2017年に終了した「バンバン200」以来、8年ぶりの名称復活となり、注目を集めています。独特のスタイルを持つこのモデルに、ユーザーからもさまざまな反響が寄せられています。
スズキが「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」にて公開した電動コンセプト「e-VanVan(eバンバン)」は、1970年代の「バンバン」シリーズの雰囲気を現代的にアレンジし、EV技術と遊び心を組み合わせたモデルです。
担当者は「ひとりでも誰かとでも気軽に楽しめる“遊べるバイク”を目指しました」と話します。
EVでありながらモーターサイクルらしい楽しさを感じられるよう、太いタイヤや広いハンドル、すりガラス調のメッキカバーなど、懐かしさと新しさを織り交ぜたデザインに仕上げたといいます。
「ちょっとコンビニに行きたい時に自然と手が伸びる存在になれたら」と語る姿から、開発陣の思いが伝わってきました。
ボディサイズは全長1810mm×全幅825mm×全高1050mmとコンパクトで、前後で色の異なるホイールや8bitゲーム調のグラフィックなど、遊び心のある仕上がりも特徴です。
若い世代にも手に取りやすいデザインを意識したといい、担当者は「ここはこだわりました」と笑顔を見せていました。

動力ユニットには、スズキ初の二輪BEV「e-アドレス」のシステムをベースに採用。EVらしさを前面に出すのではなく、あくまでモーターサイクルとしての乗り味を重視したといいます。
「クラッチ操作などの難しさがなく、誰でも扱いやすいようにしています」と担当者は語り、2人の熱量ある説明からも、このモデルへの強い思い入れが感じられました。
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今後の展開についても前向きな姿勢が示されました。
「今回はあくまでコンセプトですが、e-アドレスのユニットを使うことで現実味を持たせています。『こういう形ならアリなのでは』という反応を見たいですね」と担当者は話し、すでに「ほしい」「いつ売るんですか」といった声も届いているといいます。
ユーザーの反応次第では、市販化に向けた検討が進む可能性もあるようです。
実際にSNSでも、「昔のバンバン感があってかわいい」「色づかいの遊び心がいい」「8bitグラフィックがツボ」「コンビニ行くのにちょうどよさそう」といった声が寄せられています。「これ出たら絶対ほしい」という市販化への期待も見られました。
懐かしさと遊び心をまとったeバンバンは、スズキが描く電動バイクの未来を示す一台といえます。市販化は未定ながら、来場者の反応は上々で、今後の動きに期待が高まります。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。



































