トヨタ新型「ミドルSUV」に反響殺到! 「“90万円オトク”になるのは魅力的」「保証10年はありがたい」の声も! 「ハリアー」サイズで最上級より“160万円安い”シンプルな「bZ4X」最安モデルに注目!
トヨタの電動SUV「bZ4X」シリーズに新モデル「bZ4X ツーリング」が加わり、ラインナップが拡充されました。なかでも注目されているのが、シリーズで最も手に取りやすい価格に設定されている「bZ4X G(FWD)」です。航続距離や装備を強化しながら価格も引き下げられた同モデルの特徴や魅力、ネット上の反応を紹介します。
シリーズ最安モデルの実力とは
こうした進化を遂げたbZ4Xのなかで、もっとも手に取りやすい価格に設定されているのが「G(FWD)」グレードです。シリーズ全体を見ても、このG(FWD)が最も安価なエントリーモデルとなっています。

ボディサイズは全長4690mm×全幅1860mm×全高1650mm、ホイールベース2850mmです。これはトヨタの人気SUVである「ハリアー」(全長4740mm×全幅1855mm×全高1660mm、ホイールベース2690mm)に近いサイズで、取り回しのしやすさと室内の広さの両方を確保しています。
デザイン面では、トヨタの最新デザイン言語である「ハンマーヘッドフェイス」を採用しています。
シャープで未来的な印象のフロントマスクが特徴で、電気自動車らしい先進性を感じさせるスタイルです。
タイヤは全グレード共通で18インチを装着しており、基本的なスタンスは上位モデルと大きく変わりません。
リアスポイラーの形状など細かな違いはあるものの、全体としての質感はしっかりと保たれています。ボディカラーはツートーン仕様を含む全5色が用意され、好みに応じて選択できます。
室内は水平基調のインストルメントパネルを採用したシンプルなデザインです。シート素材にはファブリックと合成皮革を組み合わせ、実用性と質感のバランスを取っています。
14インチのディスプレイオーディオが標準装備され、センターコンソールも新しいデザインに変更されました。
さらにスマートフォンを2台同時に充電できる「おくだけ充電」機能も備わっており、日常の使い勝手にも配慮されています。
装備面もエントリーモデルとしては充実しています。運転席には8ウェイパワーシートが採用され、前席シートヒーターも標準装備されています。
安全装備としては「トヨタセーフティセンス」が全車に搭載され、「トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)」も標準装備されています。
価格を抑えたモデルでありながら、安全性や利便性にしっかり配慮されている点は評価できるでしょう。
パワートレインは最高出力169PS、最大トルク268Nmを発揮する電気モーターを搭載し、駆動方式は前輪駆動(FWD)です。
バッテリー容量は57.7kWhで、WLTCモードによる航続距離は544kmとされています。さらにバッテリー保証は10年または20万kmとなっており、長期間の使用でも安心感があります。
価格(消費税込み)は480万円です。改良前の最安モデルが550万円だったことを考えると、価格は大きく引き下げられた形になります。
さらにCEV補助金の対象となっており、全グレードで90万円が交付される点も購入検討者にとっては魅力でしょう。
一方、シリーズの最上級モデルである「bZ4Xツーリング Z(4WD)」は640万円となっており、エントリーグレードのbZ4X G(FWD)との価格差は160万円あります。
装備や駆動方式、ボディ仕様などに違いはあるものの、この160万円という差をどう考えるかが購入時の大きな判断材料になるといえそうです。
価格を抑えつつも基本性能や装備がしっかりしていることから、bZ4X G(FWD)は電動SUVを検討している人にとって有力な選択肢になりそうです。
実際にネット上では「480万円ならEVとしては現実的な価格だと思う」という意見や、「補助金90万円があるならかなり魅力的」という声もあります。
また「航続距離544kmあれば普段使いには十分」「デザインが未来的で好き」という評価も見られました。
一方で、「それでもまだ少し高い気はする」「160万円差ならツーリングも気になる」といった意見もあり、グレード選びで悩む人も多いようです。
そのほかにも「トヨタのEVだから安心感がある」「バッテリー保証10年はありがたい」「SUVとしてサイズ感がちょうどいい」といったコメントも投稿されており、さまざまな視点から関心が寄せられていることがうかがえます。
Writer: くるまのニュース編集部
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