「すごい土砂崩れ…」 国道371号が通行止め! 大規模な“土砂崩れ”で道路を封鎖! 夜通し作業で復旧急ぐも「超・大迂回」が必要に 和歌山
和歌山県田辺市内の国道371号が通行止めになっています。
大規模土砂崩れ発生
和歌山県田辺市は2026年2月16日、公式SNSで、市内の国道371号が通行止めになっていると発表しました。
現在復旧に向けた作業が実施されており、復旧見込みは未定となっています。
国道371号は大阪府南部の河内長野市から南に進み、本州最南端の和歌山県串本町に向かう道路です。高野山から紀伊山地にかけて縦断し、橋本市や世界遺産の高野山のある高野町などを通過します。
橋本まではパイパスも整備されており、比較的走りやすくなっていますが、以南はいわゆる「酷道」としても有名で、1車線程度しかなく、クネクネと急カーブがひたすら続く本格的な山岳区間が串本まで続きます。また落石も多く、度々通行止めになっています。

2026年2月16日早朝、旧龍神村の371号上で、大規模な土砂崩れが発生しました。現場は旧龍神村にある道の駅「龍神」からおよそ4.7km先、橋本・高野方面からの「高野龍神スカイライン」を抜けたところになります。
この影響で、田辺市龍神村龍神の県道19号線との交差点から、同・湯布バス停付近までの約2.2kmが通行止めとなっています。
国土交通省 近畿地方整備局の資料にある現場の画像では、山の斜面から大量の土砂が流出し、本線を塞いでいる様子がわかります。
なお現場付近では過去にも土砂崩れが発生しており、防護柵が設置されていました。
県は早期の復旧に向けて作業を開始しており、近畿地方整備局から照明車を派遣。夜通しで作業を行っています。
現段階では復旧見込みは未定であり、高野町から龍神村内への通り抜けが不可能になっています。
同区間を通る場合、県道194号線や29号線の林道を使うか、西側の国道480号・424号・425号のルート、東側の国道168号で十津川村〜奈良県五條市のルートを使うなど、2時間以上の迂回が必要となります。
Writer: くるまのニュース編集部
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