約315万円! 日産の「新型“4ドアクーペ”セダン」がスゴい! 精悍デザイン×全長4.6m級の「ちょうどイイ」小型サイズ! 6年ぶり全面刷新で生まれ変わった新型「セントラ」カナダで実車公開

日産のカナダ法人は、トロントで開催された「カナダ国際オートショー」において、2025年9月に世界初公開された新型「セントラ」を実車展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。

先進的な「ファストバック」スタイルもカッコいい

 日産のカナダ法人は、2026年2月13日から22日までトロントで開催された「カナダ国際オートショー」において、2025年9月に世界初公開された新型「セントラ」を実車展示しました。

 小型セダン「サニー」の北米名として、1980年代に始まったセントラは、2025年9月に世界初公開された現行型で9代目となる長い歴史を持ったモデルです。

 およそ6年ぶりのフルモデルチェンジを実施した新型セントラは、若々しくスポーティに生まれ変わったスタイリングを手に入れ、大きく進化しました。

 外観は「大胆・活力・共鳴」のキーワードとともにデザインされています。

 空力性能を意識したシャープなフォルム、クーペ車風のファストバックスタイルと、進化版VモーショングリルやスリムなプロジェクターLEDヘッドライトとの組み合わせが、セントラの大きな変革を感じさせます。

 なかでもブラックとクロームの加飾やツートーンルーフ、18インチアルミホイールをはじめとする専用エクステリアパーツなどでカスタマイズされたスポーティグレード「SR」は、特にそうしたイメージを強くします。

 ただしボディサイズは全長4656mm×全幅1816mm×全高1450mmと、先代(8代目)とほぼ同等のコンパクトさを維持します。

精悍マスクもカッコいい!
精悍マスクもカッコいい!

 内装は、12.3インチデュアルディスプレイと2スポークステアリングを組み合わせたモダンなインパネ回りで、先進性と高級感を表現しました。

 上位グレードは、Apple CarPlayとAndroid Autoのワイヤレス接続機能や8スピーカーのBoseプレミアムオーディオシステムなどを搭載します。

 先進運転支援機能も充実し、インテリジェントクルーズコントロールは全車に標準装備されるほか、動体検知機能付きデジタルアラウンドビューモニターや「プロパイロットアシスト1」も設定されます。

 パワートレインは、最高出力149馬力・最大トルク146lb-ft(約198Nm)を発揮する2リッター直列4気筒エンジンを搭載し、エクストロニックCVTと組み合わせます。

※ ※ ※

 カナダ国際オートショーでは、新型セントラのほか、新型「ローグPHEV」や新型「パスファインダー」といったニューモデルが出展されました。

 日産カナダのマーケティングディレクター、クリスティーナ・ヘルダー氏は、カナダ国際オートショーについて次のように話します。

「トロントで開催されるカナダ国際オートショーで、数々の新型車を含む当社のラインナップをご紹介できることを大変嬉しく思います。

 これらのモデルは、デザイン、イノベーション、そして信頼性に対するお客様の進化するニーズに直接応えます。

 なかでもセントラは、コンパクトセダンの水準を引き上げる大胆な前進を表しています」

 新型セントラ(2026年モデル)のカナダでの車両価格は、2万7882ドル(2026年2月中旬現在で約315万円)からとなっています。

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Writer: くるまのニュース編集部

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