新車約190万円! スズキ“新”「ちいさな四駆SUV」! “7年目の進化”遂げた全長3.4mの「カクカクモデル」! リッター16km以上走る「最新ジムニー」が販売店でも話題に

スズキは、軽四輪駆動車「ジムニー」の一部改良モデルを発表。安全性能の強化を中心とした今回の変更に、販売現場では反響が広がっています。

7年目の進化!

 スズキは2025年10月15日、軽四輪駆動車「ジムニー」の一部改良モデルを発表しました。今回の改良では、安全性能の大幅な向上が図られています。販売店では、この変更に対してどのような反響が寄せられているのでしょうか。

 ジムニーシリーズは1970年に初代モデルが登場。軽自動車としては異例の本格4WDを備え、山道や雪道でも頼れる存在として、多くのユーザーに支持されてきました。

 ボディタイプは、軽自動車規格のジムニーのほか、普通車登録の「ジムニーシエラ」、そして近年登場した5ドア仕様の「ジムニーノマド」の3種類が用意されており、選択肢が広がっています。

 なお、現行モデルのジムニー、ジムニーシエラは2018年7月にフルモデルチェンジした4代目です。

 なかでもジムニーは、全長約3.4mのコンパクトなボディにスクエアな造形と高めの視点を組み合わせた4人乗り仕様。外観は力強く、内装は水平基調のインパネと操作性に優れたスイッチ配置が印象的です。

 パワートレインは、660cc直列3気筒インタークーラーターボを搭載し、最高出力64PS、最大トルク96Nmを発生。トランスミッションは5速MTまたは4速AT、駆動方式は全車パートタイム4WDを採用しています。

7年目の進化遂げたカクカクSUV!
7年目の進化遂げたカクカクSUV!

 燃費はWLTCモード16.6km/Lを達成。オフロード性能を重視しながらも、日常使いに十分な実用性を確保しています。

 今回の改良では、安全性と快適性の向上を中心に、細部の装備が刷新されました。

 安全面では「デュアルセンサーブレーキサポートII」が新たに採用され、車線逸脱抑制機能が標準装備に。さらに4速AT車では、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)と後方誤発進抑制機能が追加され、運転支援が強化されています。

 快適装備では、スズキコネクト対応通信機を搭載。9インチHDディスプレイオーディオやBluetooth、USB電源ソケット、GPSアンテナなどを含む専用オーディオガーニッシュがオプション設定され、利便性が高まりました。

 グレード構成はXG・XL・XCの3タイプで、価格(税込)は191万8400円から216万400円。新モデルは11月4日より発売されます。

※ ※ ※

 今回の改良について、販売店ではさっそく高い反響が寄せられています。

 都内のスズキ販売店では、「新モデルからACC(アダプティブクルーズコントロール)が搭載されたことで注目度が高まっています。若年層からシニア層まで、幅広いお客様にご関心をいただいています」との声が聞かれました。

 高速道路での追従走行が可能になったことで、安全性を重視するユーザーにも提案しやすくなったといいます。

 別の店舗でも、「スズキコネクト対応やディスプレイオーディオのオプションが好評です。一部改良後、ご注文が増加しています」とのこと。

 なお、現在の納期は半年前後とのこと。約1年の納期であるジムニーシエラと比べると、供給状況は改善傾向にあるといえます。

 ただし、今回の改良によって注目度がさらに高まっているため、今後の納期は再び変動する可能性もあります。今後の動向にも注目です。

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Writer: 青田 海

2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。

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