新車27万円! ヤマハが“リッター58km”走る「新スクーター」発表! “普通免許OK”の「新基準原付」登場でも魅力的な「フルパワー原付二種」! “めちゃ軽量”で扱いやすい「ジョグ125」発売へ!
2026年2月17日、ヤマハは原付二種スクーター「JOG125」の2026年モデルを発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
新車27万円! ヤマハが“リッター58km”走れる「新・原付二種」発表!
ヤマハは2026年2月17日、原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「JOG125(ジョグ125)」に改良を加えた2026年モデルを発表し、同年3月19日に販売をスタートすると発表しました。
今回のモデルチェンジでは、トレンドを取り入れた新色の採用に加え、継続色とあわせた全4色のラインナップで展開されます。

ジョグ125は、2022年の国内デビュー以来、「軽量・安価・高燃費」という原付二種の理想形を追求してきたスタンダードモデルです。
最大の特徴はその“軽さ”にあり、ヤマハの現行125ccスクーターとしては最軽量となる装備重量「95kg」を実現。
さらにシート高を735mmと低く設定することで、小柄なライダーでも安心して扱える抜群の足つき性と取り回しの良さを誇ります。
そんなジョグ125に今回発表された2026年モデルのトピックは、新色「ダークグレーイッシュブルーソリッドB(グレーイッシュブルー)」の追加です。
これは落ち着いたソリッドブルーをベースにしたカラーで、性別や年齢を問わずカジュアルに使える色合いとして採用されました。
また既存の「ビビッドレッドメタリック5(レッド)」「ブラックメタリックX(ブラック)」「ホワイトメタリック1(ホワイト)」は継続して販売されるため、全4色のカラーバリエーションとなります。
パワーユニットには、「BLUE CORE(ブルーコア)」思想に基づいた124cc空冷4ストローク単気筒エンジンを引き続き搭載し、最高出力8.3馬力を発揮。
スムーズな加速性能を実現しつつ、燃費性能もヤマハの125cc原付二種トップとなる定地燃費値57.7km/L(WMTCモード値51.9km/L)を達成しており、経済的なコミューターとしての実力も十分です。
装備面では、エンジンの始動を静かに行える「スマートモータージェネレーター(SMG)」や、リアブレーキ操作でフロントブレーキもバランスよく効かせる「UBS(前後連動ブレーキ)」を搭載。
また、容量約21.3Lのシート下トランクや、500mlペットボトルが入るフロントポケットなど、日常の利便性もしっかり確保されています。
なお、昨今は2025年4月から施行された「新基準原付(最高出力を4.0kW以下に制御した125cc以下の車両)」が話題となっており、ヤマハからも新基準原付モデル「JOG ONE」などの発売が予定されています。
しかし、今回発表されたJOG125はこれらとは異なり、本来のエンジン性能(8.3馬力)を発揮できる原付二種の区分となります。
そのため運転には「AT小型限定普通二輪免許」以上の免許が必要ですが、制限速度60km/hでの走行や二段階右折不要といったメリットがあり、交通の流れに乗ってスムーズに移動したいユーザーには引き続き有力な選択肢となります。
この新しいジョグ125の車両価格(消費税込)は、27万600円。
手頃な価格と扱いやすいサイズ感によって、通勤・通学の頼れる相棒として引き続き支持を集めそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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