トヨタ新「“FR”4ドアクーペ」どんなモデルに!? めちゃ“スポーティ路線”の「流麗デザイン」採用! 走りの良い“後輪駆動”ボディに「サテンメッキ」エンブレム搭載! 新しい「ミライ」に大注目!
トヨタは2025年12月22日に、燃料電池車(FCEV)「MIRAI(ミライ)」の一部改良を発表しました。どのような点が進化しているのでしょうか。
トヨタ新「“FR”4ドアクーペ」どんなモデルに!?
トヨタは2025年12月22日に、燃料電池車(FCEV)「MIRAI(ミライ)」の一部改良を発表し、同日より販売を開始しました。
ミライは2014年に初代モデルの登場したFCEVで、現在は2020年にデビューした2代目が現行モデルとして展開されています。
今回、2024年12月以来の一部改良となりましたが、どのような点が進化しているのでしょうか。

ミライは、トヨタ独自の技術を詰め込んだ「トヨタフューエルセルシステム」を搭載。
とくに2代目は、小型・高出力化したフューエルシステムを採用し、約850kmの最大航続距離を実現しています。
また、先代モデルと比較してスポーティさを強調した、流麗な「4ドアクーペ」調のスタイリングを採用したほか、駆動方式を後輪駆動(FR)とすることで理想的な前後の重量バランスを生み出し、走行性能も向上しました。
2022年12月に2代目モデルにおいて初の一部改良が行われ、12.3インチのワイドディスプレイの搭載や、安全性能が強化。
2023年12月には2度目の一部改良を実施し、安全性能がさらに進化しました。
さらに2024年12月に3度目の一部改良が行われ、発売10周年を記念する「BLACK PACKAGE」の追加やグレードの整理などが行われました。
そして今回実施された一部改良では、前年に続きグレード体系の見直しが行われ、Z Advanced Driveグレードを廃止。
ラインアップ見直しにより、「Z」グレードと「G」グレードのみのラインナップに変更となりました。
また、今回の一部改良ではFCEVエンブレムの位置も変更されています。
これまではボディの両サイドとリアにクロムメッキ加工のFCEVエンブレムが装着されていましたが、今回からサテンメッキ加工になり、装着位置もリアのみとなっています。
くわえて、ボディカラーのラインナップも見直され、「プレシャスシルバー」が廃止。
「プレシャスホワイトパール」「プレシャスブラックパール」「プレシャスメタル」「エモーショナルレッドII」「フォースブルーマルティプルレイヤーズ」の全5色になりました。
そのほか、カーナビアプリ「moviLink」との連携機能も追加。
ミライと連携したTOYOTAアカウントを用いて「moviLink」アプリにログインすると、水素ステーションへの立ち寄りを提案するなど、ドライブに役立つアシストが受けられるようになりました。
この新しいミライの車両価格(消費税込)は、Gグレードが741万4000円で、「Z」グレードが821万5900円に設定されています。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。




































































