「すごい事故…」 NEXCOが「激しい追突事故」の動画を公開! 軽ワゴンが「工事に気づかず?」工事車両に“激突・大破”… 夜の北陸道で起きたクラッシュを投稿 工事規制事故多発で警鐘
NEXCO中日本 金沢支社は公式SNSで、工事規制区間で発生した工事車両への衝突事故の動画を公開しました。一体何が起きたのでしょうか。
工事車両に全く気づかなかった? 激しく追突
NEXCO中日本 金沢支社は2026年2月4日、公式SNSを更新。
高速道路の工事規制区間で発生した工事車両への衝突事故の動画を公開しました。一体何が起きたのでしょうか。
動画は7本の映像で構成された「事故のまとめ動画」となっています。このうち、5本目の動画は、夜の高速道路本線を映したものです。
対向車線に「白山IC」の標識が見えることから、北陸道の上り線 金沢西IC付近の171.9kp付近とわかります。
4車線区間のうち、上り線側の第一走行車線で工事が行われているようで、映像は工事車両の後部に装着されたドライブレコーダー映像のようです。映像の日付は2021年10月22日の23時19分となっています。
車両の後ろにはコーンのほか、誘導用の人形と、明るい作業灯が設置されており、さらにその先にも複数の規制用器材が置かれていることが確認できます。
![追突事故のイメージ[画像:PIXTA]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2027/02/20260205_tsuitotu_000.jpg?v=1770267826)
映像開始直後、後方から白いライトが見えます。車両が接近しているようです。しかし、徐々にライトが近づいてくるとともに、この車両が「規制されているはず」の第一走行車線を走行していることがわかります。
そもそも高速道路で工事を行う場合は、現場の直前で突然規制するのではなく、少なくとも2km程度手前から複数回、予告がなされます。
料金所付近では、「金沢西IC−白山IC 工事 走行注意」などと道路情報板による案内表示が行われ、本線にも約500m間隔で工事の看板が設置され、さらに現場手前になると予告の回数を増やし、車線減少であることを強く示しています。
この車両は、そうした再三の注意を無視して、工事現場にそのまま接近してきたということになります。居眠りにしては長すぎます。よそ見をしていたのでしょうか。それとも漫然と運転していたのでしょうか。
そのままどんどん工事車両に急接近。しかし依然として工事規制に気づく素振りは見せません。
そして案の定、工事車両に激しく追突。車両は軽ワゴンであったことがわかります。
衝突の勢いは凄まじかったようで、カメラが激しく揺さぶられ、やがて地面に落下。逆さまになったカメラの前には、部品が転がっています。
動画とともにNEXCO西日本 金沢支社は、「高速道路のリニューアル工事が進捗する一方で、工事規制内への進入事故が増加しています。
過去5年間で工事規制内の作業員が被災し、死亡した事故が4件発生しています。運転支援機能を過信せず、運転に集中していただき、安全な通行をお願いします」と警鐘を鳴らしています。

























































