トヨタ“新型ちいさなSUV”「“アーバン”クルーザー」に反響殺到! 全長4.3m級の「ヤリスクロス以上、ハリアー未満」ボディ採用の新モデルに「優秀」「待ってます」の声も! パワフルな“174馬力”モデルもある英国「コンパクトSUV」とは
トヨタの英国法人は、SUVタイプのBEV「アーバンクルーザー」を発表。新型の登場に、ユーザーから注目の声が寄せられています。
トヨタの新型SUV!
トヨタの英国法人は2025年12月1日、SUVタイプのBEV(バッテリー式電気自動車)「アーバンクルーザー」を発表しました。
現地の多様化したSUV需要に応える新型の登場に、ユーザーから注目の声が集まっています。
アーバンクルーザーは、トヨタとスズキが電動車分野で協力して開発したBEVです。スズキにとって初となるBEV「eビターラ」とは兄弟車の関係にあり、インドで生産されています。
eビターラが日本やインドなどのアジア地域を主な販売地域とする一方、アーバンクルーザーはヨーロッパ市場を中心に展開されるモデルです。
ボディサイズは全長4285mm×全幅1800mm×全高1635mm、ホイールベース2700mm。国内で販売されているクルマで例えると、サイズは「ヤリスクロス」を上回り、「ハリアー」よりコンパクトなサイズ感となっています。
外観は「アーバンテック」をデザインコンセプトに、新世代トヨタ車の特徴であるハンマーヘッドデザインを採用しています。
一方、フロント以外の造形は、兄弟車にあたるeビターラと基本的に共通のデザインとなっていて、ボディカラーはモノトーンが6色、ツートーンが5色用意されています。

インテリアについても、デザインはeビターラを踏襲しています。メーター、オーディオ、ナビゲーションの各機能を一体化したインテグレーテッドディスプレイを搭載し、先進性とシンプルさを兼ね備えたコックピットとなっています。
リアシートは前後にスライド可能で、ワンクラス上のゆとりある室内空間を確保しました。
背もたれの角度調整に加え、40:20:40の分割可倒にも対応し、乗員や荷物の使い勝手を高めています。
パワートレインは、フロントに電気モーターを搭載する前輪駆動方式です。最高出力は106kW(144馬力)と128kW(174馬力)の2仕様を用意し、バッテリー容量も49kWhと61kWhの2種類が設定されます。
一充電あたりの走行距離は、49kWh仕様が約345km、61kWh仕様が約425kmとなっています。
グレードと価格については、最高出力144馬力でバッテリー容量49kWhの「アイコン」が2万9995ポンド(約630万円)、174馬力・61kWh仕様の「デザイン」が3万4460ポンド(約720万円)に設定されています。
また同仕様で装備を充実させた最上位グレードの「エクセル」は3万6425ポンド(約765万円)です。
なお、イギリス市場におけるトヨタの乗用BEVは、「bZ4X」「C-HR+」に加え、今回導入されたアーバンクルーザーの計3車種です。
トヨタは、車格やキャラクターの異なる電気自動車を段階的に投入することで、欧州市場における電動化の裾野を着実に広げています。
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新型アーバンクルーザーの登場にユーザーからは「これからのevの売れ筋のセグメントですね」「デザインが優秀」「都会チック」「洗練されていますね」といったデザインを評価するコメントが寄せられています。
「日本販売を、首を長くして待ってます」「もし出たらWR-Vといい勝負しそう」といった国内での販売を期待する声が寄せられています。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。

























































































