約450万円! トヨタ“新”「ヤリス」発表! 全長4m以下の「ちいさいボディ」&130馬力の「スポーティ」仕様アリ! 大口顔の「新モデル」伊国に登場
トヨタのイタリア法人は2026年1月15日、コンパクトモデル「ヤリス」の改良モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
約450万円!
トヨタのイタリア法人は2026年1月15日、コンパクトモデル「ヤリス」の改良モデルを発表しました。
ヤリスは欧州戦略を見据えたグローバルコンパクトとして1999年にデビュー。日本では当初「ヴィッツ」の名称で広く親しまれました。現行モデルは2020年登場の4代目にあたります。
今回イタリアで発表された改良モデルは、グレード構成を刷新するとともに装備内容の底上げを図ったことがトピックとなります。
グレード構成は、無印のベーシック仕様を起点に、装備を充実させた「アイコン」、さらに上級装備で快適性を高めた「プレミアム」、そして専用の内外装でスポーティさを強調した「GRスポーツ」の4種類です。
従来モデルは「アクティブ」「トレンド」「ラウンジ」の3グレード構成でしたが、今回の改良によって名称を整理するとともに、キャラクターの違いがより明確になり、選択肢の幅が広がりました。
装備面では、これまで一部グレードのみに設定されていたドアミラーの電動格納機能とシートの上下調整機能を、全グレードで標準装備としています。日常的な使い勝手に直結する装備を標準化することで、ベーシックグレードでも満足度の高い内容としました。

また、主力グレードに位置づけられるアイコンには、新しいデザインの17インチアルミホイール、スポーティな形状のシート、グレーステッチ入りのファブリックなどにより、上質感を高めています。
ボディサイズは全長3940mm×全幅1745(ドアミラー含む)×全高1500mm、ホイールベース2560mm。
パワートレインは従来モデルと同様、1.5リッター直列3気筒ガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用します。最高出力は、無印とアイコンが110馬力、プレミアムとGRスポーツが130馬力です。
新たなボディカラーとしてスタイリッシュな「セレスタイトグレー」を全車に設定。さらにツートーンの「エベレスト グリーン & ブラック」をプレミアムのみに設定します。
価格は2万4750ユーロ(約450万円)からで、各種補助金を適用した場合は1万9950ユーロ(約360万円)から購入可能です。デリバリーは2026年3月に始まる予定です。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。























