16年ぶり全面刷新! 日産「“新型”エルグランド」に反響殺到! 「リッター20キロ超えの低燃費」に「期待の声」も多数! 絶対王者「アルファード」打倒を目指す超・画期的パワトレへ寄せられた“熱視線”とは
日産は今夏発売予定の新型「エルグランド」に、ライバルのトヨタ「アルファード」を凌駕する画期的な新型パワートレインを搭載するといいます。大いに期待される新型に対し、SNSなどには正式発売前からさまざまな反響が寄せられています。
「アルファード」超えの「画期的パワトレ」に期待大!
高級ミニバンの定番として親しまれてきた日産「エルグランド」が、いよいよ大きな転換期を迎えようとしています。
1997年に登場した初代(E50型)は、それまでの商用車ベースのワゴンとは一線を画す豪華な仕立てで、プレミアムミニバンという新しいジャンルを築きました。
2002年登場の2代目(E51型)では、後輪駆動(FR)レイアウトを活かした力強い走りが支持され、まさに市場の主役といえる存在でした。
しかし、2010年にデビューした現行の3代目(E52型)は、低重心でセダンのような乗り心地を追求したものの、ライバル車の台頭もあり、フルモデルチェンジが待ち望まれる状況が長く続いていました。
実に16年ぶりとなる今回の刷新は、2026年夏の発売が有力視されており、日産の持てる技術を注ぎ込んだ意欲作になりそうです。

今回のフルモデルチェンジで最も注目したいのが、日産自慢のハイブリッドシステム「e-POWER」の進化です。
新型エルグランドには、さらに効率を高めた第3世代のe-POWERが搭載されることが明らかにされています。
このシステムの大きな特徴は、発電専用のエンジンとして新たな1.5リッター 直列3気筒ターボ「ZR15DDTe」エンジンを組み合わせる点にあります。
燃焼効率を高める新たな燃焼方式のコンセプト「STARC」を採用し、熱効率42%という世界トップクラスの数値を実現するとともに、大型ターボを組み合わせることで高効率な領域で運転できる時間が増え、高速走行時のエンジン回転数も従来より約200rpm低減させたといいます。
またモーター、インバーター、減速機、発電機、増速機を一体化した「5-in-1電動パワートレイン」の採用による相乗効果も期待されます。
この最新ユニットの採用により、車体が大きく重い大型ミニバンでありながら、WLTCモード燃費で20 km/Lを超えるのではないかと噂されています。
ちなみにライバルであるトヨタ「アルファード」ハイブリッドは18.9km/L(Xグレード)で、実現すればこれを大きく超える数値となります。
これまでの大型ミニバンのイメージからすると、驚くほど経済的な一台になりそうです。
さらに、この第3世代e-POWERがもたらす走りの質感にも期待が高まります。
モーター駆動ならではの素早いレスポンスと力強い加速は、多人数で乗ることが多いミニバンにとって大きなメリットです。
また、エンジンの作動時間を最小限に抑え、作動時も騒音を抑える設計になっているため、フラッグシップモデルにふさわしい静かな車内空間が実現されるでしょう。
さらに、4輪の駆動力を緻密にコントロールする「e-4ORCE」との組み合わせも予定されています。
前後のモーターで車体の揺れを抑えることで、同乗者が酔いにくいフラットな乗り心地を提供してくれるはずで、長距離ドライブを家族で楽しむユーザーにとって、何より嬉しい進化といえるかもしれません。
こうした新型エルグランドの最新情報について、SNSなどでは早くから盛り上がりを見せています。
ユーザーからは「16年も待った甲斐があるような進化を期待したい」といった、待望論が多く寄せられています。
なかでもパワーユニットについては「新しいe-POWERは、燃費だけでなく走りも相当良くなりそう」と、技術的な面に注目する声が目立ちます。
大型ミニバンは維持費が気になるという意見も多いなかで、リッター20キロという数字は「もし本当なら、今乗っているクルマから乗り換える決め手になる」といった、現実的な購入意向を示すコメントも見受けられました。
また、デザインについてもファンの間ではさまざまな予想が飛び交っています。
2025年のジャパンモビリティショーで初披露されたイメージをどこまで市販モデルに落とし込むのかが気になるところです。
「これまでのエルグランドらしい風格は残してほしい」という声がある一方で、「日産らしい先進的なスタイルでアルファードに一矢報いてほしい」といった応援のような書き込みも多く、このクラスの競争が再び激しくなることを楽しみにしている人が多いようです。
今回の新型エルグランドの登場は、日産にとって非常に重要な意味を持っています。
かつての王者が16年の歳月を経て、最新の電動化技術を武器にどのような姿で戻ってくるのでしょうか。
燃費、走り、そして快適性とすべての面で高い完成度が期待される新型が、これからの日本の道をどのように彩るのか、今夏の正式発表が今から待ち遠しいところです。
Writer: くるまのニュース編集部
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