トヨタが「“新”ランドクルーザー300」発表! 初の「ハイブリッド」搭載で「史上最強457馬力」発揮! “7年目の大進化”遂げた超パワフルな「新フラッグシップモデル」 欧州で発売へ
トヨタの欧州法人は、フラッグシップSUV「ランドクルーザー300」のハイブリッド仕様車を発表しました。
史上最強の「ランドクルーザー300ハイブリッド」
トヨタの欧州法人は2026年1月15日、フラッグシップSUV「ランドクルーザー300」のハイブリッド仕様車を発表しました。
1月から一部の東欧市場に投入するとしています。
1951年に登場した「トヨタBJ型」に端を発する「ランドクルーザー(ランクル)」シリーズは、極めて高い信頼性や堅牢性、走破性により全世界的に評価され、70年以上にわたって本格四輪駆動車の代表的な車種となりました。
このうちランドクルーザー300は2021年8月に登場。「ランドクルーザー200」の後継にあたるランクルシリーズのフラッグシップで、14年ぶりのフルモデルチェンジとなりました。
ランドクルーザー300では、プラットフォームを一新し、新世代のTNGA GA-Fを初採用することで、200kgにおよぶ軽量化と高剛性化、オンロード・オフロード両面での走行性能を強化しました。
またサスペンションの一新や悪路走行向けのマルチテレインセレクトなどの各装備の採用、高効率化を図ったV型6気筒ツインターボエンジンをガソリン車・ディーゼル車に搭載するなど、デザインの一新だけでなく、旗艦モデルらしく全方位で進化を遂げています。

今回欧州で登場したのは、ランドクルーザー300としては初となるハイブリッド搭載モデルです。ランドクルーザーシリーズにふさわしい耐久性はそのままに、電動化を推し進める「マルチパスウェイ戦略」を実現するために投入されます。
パワートレインは、通常のガソリンモデル同様の3.5リッターV型6気筒ツインターボエンジン×10速ATに、クラッチ付きモータージェネレーター(MG)とバッテリーを組み合わせるパラレルハイブリッドを搭載。
ガソリンエンジンにモータージェネレーターを併用することで、モーターの高トルクと30km/h以下で電気のみの走行を実現。最高出力457PS・最大トルク790Nmをもたらし、ランドクルーザー史上もっともパワフルなモデルだとしています。
いっぽう、信頼性にも考慮され、世界中の過酷な環境でテストを受けるとともに、バッテリーのハウジングに防水対策を施すことで、通常モデルと変わらない渡河性能700mmを確保しました。
ラインナップは「VX」「ZX」「GR SPORT」の3グレードで用意し、いずれも5人乗りのみとなります。一部の東ヨーロッパ市場からの投入を予定しており、価格などは追ってアナウンスされるものとみられます。
Writer: くるまのニュース編集部
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