ホンダ「“新”アドベンチャー」初公開! 1084ccエンジン搭載&航続距離「500km超え」もOK! めちゃ売れてる「CRF1100L アフリカツイン」最新モデルが欧州で登場 新色採用で存在感を強調
ホンダモーター・ヨーロッパは、「CRF1100L アフリカツイン」の2026年モデルを欧州で発表しました。
2つのバージョンと5つのカラーで登場
ホンダモーター・ヨーロッパは、「CRF1100L アフリカツイン」の2026年モデルを欧州で発表しました。
2016年の再登場以来、ホンダの「アフリカツイン」シリーズは累計で12万1000台を超える販売台数を記録し、同社で最も売れているモーターサイクルの一つとして不動の人気を誇っています。
再発売から6年間にわたり、125ccを超えるホンダの販売モデルにおいて常にトップ3に位置するなど、多くのファンから支持されてきました。
また、「仮面ライダーガッチャード」では劇中に登場するバイクのベース車両としても使用されています。

2026年モデルも、スリムなラリーマシンのような雰囲気と、トレードマークであるスポーティな外観は健在です。
心臓部には、排気量1084ccの並列ツインシリンダーエンジンが搭載されており、最高出力75kW、最大トルク112Nmを発生させます。このパワートレインは、オンロードとオフロードの双方で爽快なパフォーマンスをもたらします。
また、ホンダが先駆けて開発したデュアルクラッチトランスミッション(DCT)も、引き続き全てのモデルで選択可能です。2025年にはアフリカツインを購入した顧客の約半数がこの仕様を選んでいます。
スタンダードモデルである「CRF1100L アフリカツイン」には2つの仕様が用意されています。
一つはショーワ製のフルアジャスタブルサスペンションを備えた標準モデルです。もう一つは、ショーワの電子制御ライド調整システム(Showa EERA)を採用した「電子制御サスペンション」モデルで、あらゆる走行条件で最適化された減衰性能を発揮し、走行中にリアのプリロードを変更することもできます。
さらに、この電子制御サスペンションモデルには、ヒーター付きグリップとアクセサリーソケットが標準で装備されます。これらのモデルには、「グランプリレッド」「マット・バリスティックブラックメタリック」「パールグレアホワイト」の3色が設定され、それぞれフレームカラーの変更や新しいグラフィックが施されています。
一方、より長距離のツーリングに主眼を置いたモデルが「CRF1100L アフリカツイン アドベンチャースポーツ」です。航続距離を508kmまで伸ばす24.8Lの大型燃料タンクと、オンロード性能を向上させる19インチのフロントホイールを特徴としています。こちらには「マットイリジウムグレーメタリック」と「パールグレアホワイト」の2色が用意され、フレームカラーの変更に加え、大胆なグラフィックやゴールドホイールが採用されています。
今回の新たなカラーリングの導入により、ホンダが誇るフラッグシップアドベンチャーモデルは、その存在感を一層強めることになるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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