トヨタ「GT-Rエンジン搭載“スープラ”」世界初公開! 6速MT&「700馬力のV6ツインターボ」で“最高速”に挑戦! 伝説「ゴールドボディ」輝くトップシークレットのフラッグシップマシン「VR-Supra」 TASで披露
「東京オートサロン2026」に出展された、類まれなる可能性を秘めた“黄金のマシン”は、「まだ暫定」という状態ながら、再び世界を驚かせるかもしれません。
これぞ「男のロマン」!
2026年1月9日から11日まで開催の「東京オートサロン2026」は、クルマ業界の新年会ともいえる年明け最初の一大イベントです。
さまざまなショップやカーメーカーが多くのモデルを出展するなか、西ホール2にブースを構える「TOP SECRET(トップシークレット)」では、最高速チャレンジの“黄金期”を彷彿させる、次世代のフラッグシップマシン「VR-Supra」に注目です。
“スモーキー永田”こと永田和彦さんが率いる千葉県のカスタムショップ「トップシークレット」は、世界各地のスピードトライアルでその名を轟かせ、ドイツ・アウトバーンでは341km/h(!)、イタリア・ナルドでは358km/h(!!)を記録したという“伝説”を誇っています。
今回のVR-Supraでは、トヨタ「スープラ(JZA80)」に「GT-R(R35)」の心臓部、3.8リッターV型6気筒「VR38DETT」ツインターボエンジンを移植し、最高出力は700psに到達。また、ゲトラグ製の6速MTを組み合わせることで、圧倒的なパワーを自らの手で操るという“男のロマン”を実現しています。

車両に添えられたスペックボードを読み進めてみると、このマシンの現在地や野望が見えてきました。
そこに記されていたのは、次の力強い言葉でした。
「RB26DETT搭載のJZA80で最高速全盛期を戦ったトップシークレットの歴史を現代版にアップデート。
R35 GT-Rのパワーユニットを搭載し、エクステリアも新作のエアロパーツを投入。
まだ暫定のため、今後は各部を煮詰めながらトップシークレットの新たな顔として世界に打って出る予定です」
伝統の“TOP SECRETゴールド”をまとった最新マシンによる、世界への宣戦布告と言ってもいいでしょう。
スペックボードにある「新作のエアロパーツ」とは、空力特性を極限まで追求したフロントバンパーのことを指しています。
また、圧倒的なパワーを受け止める足回りでは、R35 GT-Rのサスペンションを移植するという大手術を敢行しつつ、ツインプレートクラッチや機械式LSDも組み込まれています。
類まれなる可能性を秘めた“黄金のマシン”は、「まだ暫定」という状態ながら、再び世界を驚かせるかもしれません。
Writer: のぐち まさひろ
ゴルフとサウナと愛犬のチョコをこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。SAJスキー検定1級/国内A級ライセンス/サウナスパ健康アドバイザー所持。ホームコースは「南総カントリークラブ」で、オフィシャルハンデは「7.1」。
























































